北海道釣クラブ 第6回大会
未だに変な緊張を強いられる淡水大会。
何も起こらない事が当たり前ではない感覚です。
ん?
私の淡水大会のネタを知らない??
そぉですか…
ならば思い出したくない話ではありますが…
あれは今から20年以上も前の話…
ん?
この話 要らない??
ま、気になる方は私の昔の記事を探ってみてください(^◇^;)
そんな淡水大会ですが、今年も何もなかったですよ(○^艸^)
前夜祭、橋下パーティーはコロナ禍と昨年の熊騒動も踏まえて中止としました。
いつになったら当たり前を楽しめるようになるのやら…
朝4時に集合して開会式。
皆様思い思いのポイントへ移動してスタートフィッシングです。
私はここ数年通い続けている月沼ポイントへ向かいます。
先週草刈り開拓しておいたポイントで店開きです。
この界隈では立ち込みでの釣りが基本なんですが、私のポイントはギリギリ水に入らず釣りができます。
竿3本をセット。
コマセにミミズ🪱でドボンドボンとね。
どうも朝一は釣れる気がしないんですよね。
毎年釣り始めは静かなんですょ。
あれ?
一投目から釣れたし♪
ここは祝盃。
時間的に朝一しか飲めないですよねぇ(^◇^;)
その後もポツラポツラと釣れてくれるんですが、サイズが全て20cmちょっとなんです。
尺フナを狙いドボンドボンと打ち続けます。
そんな中、久々に良いアタリで上がってきたのが…
金魚の親分…
これも20cmチョイ…
結局尺フナは釣れず、数はリリースを含めると20匹位かな。
審査には皆さん大物をゴロゴロと持ってきていました。
そんな中、なんとかね…
前回、前々回、それに全道大会と完ボ続きでしたから、なんか久しぶりに魚を楽しめましたわ(^◇^;)
さてさて、次回は全道大会ですね。
淡水の全道大会は一度上位入賞果たしているので、今年も狙っていきたいですね。
え?!
そんな偶然、続くわけ無いか…(^◇^;)