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「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるの
そう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする
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妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。
「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるのそう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます
※出版についての記事をリブログして下さった皆様のブログにお邪魔していますが、うっかり忘れていたら(私がコメントを残していなかったら)「こりゃ！」と叱りに来てくださいね
その①はコチラ
出版という夢の妄想が叶うまで①
出版という夢の妄想が叶うまで①企画のたまご屋さんで私の企画書が配信され、
企画のたまご屋さんのHPで、このように表示されます。そして、ありがたいことに2社さんからオファーを頂きました。
最初の打ち合わせは、Ａ社さんと。
企画のたまご屋さん出版プロデューサーさんのたかひらさんに付き添ってもらい、いざ出版社さんとの打ち合わせなのですが、たかひらさんとの待ち合わせでもとりあえず道に迷う。
駅から徒歩3分のスタバにすら辿り着けぬ東京砂漠……！
それでも、「私は売れっ子作家なのよ」という顔をして、気持ちだけでも売れっ子作家さんになりきって、すました顔で、いえニヤニヤ顔で電車に乗るのです
本当は、すっごく怖いし不安だったけど。
願いが叶ってから、上手くいってから、ではなくて、
願いが現実になる前から、そうなったかのように振舞ってみるのです
そうしたら、現実が追いついて来てくれます。
無理しない程度に、自分が楽しめる範囲で十分ですよ
そして打ち合わせ2つめの出版社さんは、なんかでっかいビル。
ひい！また東京砂漠の出現ー！
怖い。だけど知らん。
(気持ちだけでも)私は売れっ子作家なのです
まぁ、このなんかでっかいビルが、出版が決まった秀和システムさんなわけです。
(たかひらさんと一緒に行った時は当然何の問題もなかったですが、後日1人ででっかいビルの秀和システムさんに行った時は、受付があるフロアーを間違えて全然違う階に降りちゃったけどね！)
打ち合わせは出版社の編集者さんと、たかひらさん、そして私の3人で行なわれたわけですが、真剣に話をしているはずなのにテーマが「妄想」と言うだけあって、どうしても漂ってしまう半笑い感
打ち合わせに行ったＡ社さんも、そしてもちろん秀和システムさんもすごく良くて、私はどちらの出版社さんにするかかなり悩みました。
出版プロデューサーのたかひらさんにも相談しました。
結果として私は秀和システムさんを選ぶわけですが、理由は色々とあったものの、一番の決め手となったのは、秀和システムの編集者さんである山浦さんが打ち合わせの際に「こんな本にしたいと妄想しています」とおっしゃってくれたことです。
妄想に間違いなし！
ちなみに、選ばなかった方の(と言うと何だか上から目線ですが)Ａ社さんは、その後倒産されました
さて、めでたく秀和システムさんでの出版が決まった私ですが、夢はこれだけではありません。
亜美衣さんに帯の推薦文を書いて欲しい。
それが、私が妄想していたもう一つの夢です
亜美衣さんにドッキドッキの直談判…☆
この気持ちはですね、
好きな人にメールしちゃおうかしら
デートに誘っちゃおうかしら
という恋する乙女の想いと、全く一緒だと思います。
連絡したい、でも怖い。
断られたらどうする？
冷たくされたらどうする？
それでも、断られたとしても、上手くいかなかったとしても、「好き」という気持ちは変わらない。
夢も恋愛も同じです。
どうしても叶えたいから、怖くなる。
本当に大切だから、怖くなる。
だからこそ勇気を出して、やらねばならぬ時がある。フッ、決まったぜ
愛しさとせつなさと心強さとを抱えながら、亜美衣さんにメッセージを送信。
すると、なんとまあ！
お忙しいであろう亜美衣さんからすぐに返信を頂き、「OKです」というとんでもなく嬉しいお言葉をいただきました。
いやもう、普通に亜美衣さんとメッセージのやり取りをしているだけで、「え、これ現実！？どこからが現実でどこからが妄想！？」といった感じでした。
」といった感じでした。何かを始める時、１歩踏み出すことが必要な時、もちろん恐怖心はあります。
それでも、その先に見たい景色があるから、「えいっ」と頑張ってみる。
もし企画のたまご屋さんで企画書が配信されなかったら、
配信されてもオファーが来なかったら、
亜美衣さんに断られていたら？
ただ「上手くいかなかった」という経験をしただけ。(もちろん落ち込む時は落ち込みますよ！？)
「出来るまで(出版という夢が叶うまで)やろう」
「何度でもチャレンジしよう」
そう決めていたので、その開き直りがふっと心を軽くしてくれたのかも知れません
そうして叶った私の「出版」という願いは、まだ途中経過です。
もっともっと先も、見ています
2016年2月の記事でも、そんなようなことを書いています。
叶うから、叶えられるから頭に浮かぶのですよ
『ありえない「妄想」でお金も恋も引き寄せる！』
10月27日発売です
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今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます
それでは、また
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今日はこれからライブなので、いつにも増してにやにやが止まりません。喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。いつもありがとうございます↓
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過去記事に頂いたコメントにはお返事していませんが、しっかり読んでおります。
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