このブログは「ちょっとあほになる」を推奨しております。
「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるの
そう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする
妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★
妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。
こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来ていただき、ありがとうございます
誰かを好きになること、
恋愛じゃなくても(同性の方に対しても)、誰かと仲良くなりたいなと思うこと。
これだけで、私は本当に幸せなことだと思ってます
「わたしも散々恋愛で悩んで、その度につらくて、こんなにつらいなら、好きじゃ無くなれたらいいのに、って何度も思ってきたはずだけど、
何にも無い今は好きとかなんとかで悩めてただけでも幸せだったなー、、と思います。
恋愛で悩めるって実は幸せなことだと感じます。」
何にも無い今は好きとかなんとかで悩めてただけでも幸せだったなー、、と思います。
恋愛で悩めるって実は幸せなことだと感じます。」
と、コメントをくださったNさんのように。
恋愛で辛いことがあった時は、自分だけが可哀想で、ブラックホールに吸い込まれたように先が見えない暗闇にいるように感じるけど、きっとその体験も宝物になるんだと思います。
そう思いたいという希望もあったりなかったり
誰かを好きになったら、自分だけのものにしたいという独占欲や執着心が出ることも、当たり前の感情だと思ってます。
だって好きなんだもの
だけど、そこで「私だけのものになってよ」と求める波動を出すのではなくて、
「私こんなに彼のこと好きなんやけど!めっちゃ笑うで!っていうかちょっとひくで!」
と、自分の中の「好き」を否定せず、大事にしてあげてください。むしろ笑うぐらいの。
「好き」が心地よく、少しでも自分を幸せにしてくれるものなら、大事に持っていてください。
だけどですね。
彼に彼女がいようが、奥さんがいようが、知ったこっちゃねえ!
好きになったら突き進めー!!
ってことを言ってるんじゃないんです
詳しくはアメンバー限定記事に書いていますが、
結婚していて、子供もいる彼を好きになった。
だけど、スルスルと現実が動いていった。
これも、私に起こった出来事です。
彼が結婚していること、お子さんがいることをハードルとも思っていなかったのです。
「人を好きになったこと」
「妄想の相手が出来たこと」
それだけで私は幸せだったので、彼と付き合いたいとか、そういうことはたぶん全く思っていなかったんですね。うん、たぶんね!
彼のことは妄想の中で好きにし放題でしたし
「どうしてかずみんさんはそんな風に思えるんですか」
というメッセージをよく頂くのですが、うーん…
きっと、ちょっとあほだから?わーい
ですが、驚くほどスルスルと動いてハードルがなくなったからと言って、彼に既婚歴があることと、お子さんがいる事実は変わりません。
辛い想いをすることも、確かにあります。
そこで進むを選ぶのも、進まないを選ぶのも、自分の自由です。
コメントをくださったまーさんのように。
自分の選択は間違えないと思っています。
「彼とどうこう」じゃなくて、人を好きになったその経験。
現実を無理矢理に動かそうとしないで、まずそこに幸せを感じてみてください。
その「好き」が自分を苦しめたり辛くするだけのものなら、逃げるのだってきっと正解です。
「こうしなきゃいけない」なんてことは何一つありません。
どうしたいかを知っているのは自分だけです。
自分を幸せにしてくれる「好き」のパワーは本当にすごいんです
恋愛だけじゃなく、全ての人間関係や、仕事も、「好き」の部分に意識を向けるだけで大きく変わってきます。
自分の人生の中に「好き」をたくさん見つけて、自分の人生を愛してくださいね
今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます
それでは、また
-
応援ポチ頂けると喜びます喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。いつもありがとうございます↓
本当は皆様にお返事出来ればいいのですが、出来ない時もありますことをご了承下さい
過去記事に頂いたコメントにはお返事していませんが、しっかり読んでおります。
たくさんのいいね!やコメント、メッセージをありがとうございます
ランキングの応援も合わせて、励みになっております。ありがとうございます。