このブログは「ちょっとあほになる」を推奨しております。
「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるの
そう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする
妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★
妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。
「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるのそう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。(7/31 7:13 追記です)
たくさんのコメントを、ありがとうございます。
皆様から頂いたコメントは全てプリントして、父にも読んでもらおうと思っています。LINE@に頂いたコメントも全て。
本当に、本当にありがとうございます。
おはようございます、かずみんです
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます
今日は、うちの父親の話をします
父は今年73歳です。
無口で〝不器用〟を絵に描いたような、だけど本当に優しい人です。
電車に乗る時も切符をちゃんと買えず、改札口に挟まったことは数知れず。
ソフトクリームを食べると、必ずと言っていいほどコーンに付いている紙を一口は食べる。
娘の幼い頃の写真を見るだけで涙ぐんでしまう涙腺の弱さ。
家にあるリモコンを、全てキチッと並べる几帳面さ。
贔屓の野球チームが負けると怒り、口が悪いタレントさんにも本気で怒る、テレビにマジ切れする昭和のお父さんお母さんあるある。
私が幼い頃、車で寝てしまうと家の中まで抱っこで連れて行ってくれたので、私はわざと、いつも寝たふりをしていました。
心配ばかりかけていた私を、いつもどんな時でも応援してくれた父です
父は、数年前から人工透析をしています。
週に3回ごっつい機械で綺麗な血液にしてもらい、いろんなものの存在のおかげで生かせてもらっている命です。
一番は、父の側にいつもいてくれる母親と、
食事制限もキチッと守り、透析の痛みにも耐え、元気に過ごしてくれている父に感謝しています
そんな父が、8月2日に手術をします。
かなりの大手術になります。
元々は8月7日が手術の予定日でしたが、｢早い方がいい｣とのお医者様の判断でした。
もちろん、心配です。
私にとってたった1人の、大切な父親です。
だけど、その心配に負けないように、飲み込まれないように。
一生懸命ちゃんとしないで(※妄想学校生徒心得)、｢大丈夫｣とパワーを送っています。
ずっと、私の人生を｢大丈夫｣と信じ続けてくれていた父に、今度は私がお返しをする番なのです
そして、お医者様の言葉通りに少しでも早く手術を受けられる環境にあったことと、
透析をしているけど、父の体が手術に耐えられる状況にあったこと。
｢ありがとう｣という感謝の気持ちも送っています
どうか、皆様の祈りのパワーも貸して頂きたいと思っています。
祈りや応援の力は前から信じていて、だけど父の病気についてブログで書くことは悩んでいたのですが、前回記事にももさんが｢必死な祈りも届いた話｣というタイトルでコメントをくださいまして。
｢大ピンチ！｣な状況から奇跡的に脱出されたお話をとても面白おかしく書いてくださって、ププッと笑ったり、｢ほぉ～｣と深く頷いたり。
そして、｢祈り｣のパワーについてブログで書いて！と後押しされたように感じたので、今日のブログを書きました (ももさん、ありがとうございます)
(ももさん、ありがとうございます)どうか、お願いします。
えっ！？
治らない病気なんてないんですよね！？
そう、恋の病以外は
大丈夫、心配もしていますが、強がっているわけでも何でもなく、私はちゃんと笑っているので
今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます
それでは、また
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喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。いつもありがとうございます↓
本当は皆様にお返事出来ればいいのですが、出来ない時もありますことをご了承下さい
過去記事に頂いたコメントにはお返事していませんが、しっかり読んでおります。
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