今日、娘わかまると一緒に川原の土手に行きました。
シロツメクサがいっぱい咲いていたので、
「四つ葉のクローバーを見つけてやるぞ!」
と鼻息荒く歩いていました。
ちなみに、四つ葉のクローバーが発生する確率は10000分の1。
『引き寄せ』に確率は関係ありません。
(これは宝くじについても言えますが、スミマセン、宝くじについては次回書きます)
「見つけたいけど、見つからないかも知れない」
と思うか、
「10000分の1?余裕っしょ」
と思うかどうか。
私は今日は「余裕っしょ」と思いました。
昨日だったり、明日だったら、「見つからないかもな」と思ったかも知れないですけどね
ここで『引き寄せ』を使います。
イメージするのは、「四つ葉のクローバーを見つけたところ」だけではなく、その時の「感情」。
「わかまる!四つ葉のクローバーあったよ!良かったねぇ!」
と喜んでいる私とわかまるの姿。
これをイメージしながら、四つ葉のクローバーを探していました。
が、なかなか見つからない。
そのうち、だんだん必死になってきました。
「見つかるに決まってる!
だって引き寄せは何だって可能なの!
引き寄せは絶対にあるの!
だから信じよう、信じよう…」
引き寄せはあると信じよう。
信じよう、信じようとしている。
信じようとしている=信じていない
……あれ?
それに、何より大事なのは「幸せな気持ちでいる」ということ。
「見つかるに決まってる!
だから見つけなきゃいけないの!」
と必死こいて探している姿はどう見ても幸せな状態ではありません。
肩に力が入りすぎ。
それに気付いたので、
「今日見つからなくても、また今度見つかるだろうからいいや」
という思考に変わりました。
で、疲れたので「よっこらしょ」と腰かけて、ふと下を見てみると、
あった。
欲求が実現する時って、意外とあっさりしています。
うん、やっぱりね。
こうなるのはわかってたよ。
というような。
もちろん、喜びの感情は爆発させます。
「良かったねぇ!」と言って、わかまるに初めて本物の四つ葉のクローバーを見せてやれたことに幸せを感じ、感謝しました。
「今日は見つからないかも知れない」
というマイナスイメージより、
「だけどいつかは必ず見つかる」
というポジティブイメージが上回ったのかも知れません
まぁ、四つ葉のクローバーを探している時にそこまで深く考えてませんけどね
もしかしたら何かのヒントになるかも知れないと思いました
次回は引き寄せと宝くじについて書きます
私にしてはとても珍しいですが、本日2個目の記事になりました
どの記事も魂込めて書いていますので、前回記事も読んで頂けると嬉しいです
いつもありがとうございます
ご紹介記事です
☆s4☆さんの『仕事100% 家庭100% 愛情も100%~笑顔は食卓から~ 』
☆s4☆ 仕事100% 家庭100% 愛情も100% ~笑顔は食卓から~
お、おいしそう…!
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お料理の腕も、写真を撮るセンスも全てが羨ましいです
またまたどなた様か登録して下さいました!ありがとうございます!ありがとうございます!