今日、通勤電車の中で
中沢新一先生の『僕の叔父さん 網野善彦』を読み始めました。
そして今、46ページにさしかかったんですけど・・・。
ビックリしました
笛吹川の対岸の堤防に・・・?
こどもたちが小石を握って・・・?
罵り言葉の応酬のあと、投石合戦・・・
ええっ
これって、先日、8月3日の日記(「遠くて近い」)に私が書いたあれと同じだ
ビックリなんてもんじゃないですよー
なんというシンクロ
私、中沢先生のファンとかって言ってるから、
もうとっくにこの本も読んでるものだと思われてるかもしれませんが・・・(笑)
それが全然そうでもないんですよー
ファン初心者なんです(笑)
だから、こんな偶然があるともう、すっごく嬉しくって
この気持ち、なんて言ったら通じるかしら
ただもう、今、ドキドキしちゃって続きが読めません