リーディング&カンパニー facebook投稿より
運動とは身体の中で止まっている「運」を「動」かすこと。戦略や戦術を語る前に、常に精神的なエネルギーを全開にしておく。
コスパ、タイパを追い求めることが当たり前な世の中において、「運動」とは「スポーツ」という意味ではなく、「行動する」という意味合いで解釈されているのだと言います。
一代で大企業を作り上げた楽天の三木谷さんと、ドン・キホーテの創業者である安田さんは、最近書かれた本の中で、ビジネスにおいては、常に精神的なエネルギーを高く保ち、戦略や戦術を語る前に、まずは戦闘モードを全開しておけと述べている。
「運動」という字は、「運」を「動かす」と書く通り、身体を行動させて、身体の中で止まってる運を動かすという意味合いもあるのだろう。
精神と肉体のバランスが整うと、現在と未来で、自分で実現したいことが具体的にイメージできるようになっていく。
そして、運を動かし、常に精神的なエネルギーを高く保つことで、自分の振動の周波数が、自分が繋がりたいと思っている人の周波数に合っていき、それが目には見えない運や縁などと言った偶然に繋がっていくのかもしれません。
別に運動でなくても、読書、絵や音楽の創作活動、神社参拝など、精神的なエネルギーを高く保つ方法は、人それぞれなのでしょう。
コスパは「コストパフォーマンス」の略で、支払った金額に見合う効果や満足度、つまり「費用対効果」を意味し、広く浸透している概念です。
タイパは「タイムパフォーマンス」の略で、投じた時間に見合う効果や満足度、即ち「時間対効果」を指します。
運動をすると、
身体の中で止まっている「運」が「動」きだし、精神的エネルギーが高く保たれるんですね
良いアイデアが浮かんだり、良いご縁があったりするかも… 楽しみですね
運動とは言えないかもしれませんが、
朝ジャンプ1分間 この投稿後から毎日続けていますよ〜