ふうか@100歳まで元気に踊れる体を手にいれる!さん投稿より
【驚愕】自分で血栓を無くしたけど、頭に塗るヘナにデトックス効果があることを知らない人が多くてビックリポン!ヘナは白髪染め以外にもヘナにはローソン(ローソニアアルバ)と言われる成分が肝臓の毒素排出を助けてくれる。また子宮の浄化もするから生理痛が軽くなったりPMSが軽くなる。試してね pic.twitter.com/f6fyGGlNsO
— ふうか@100歳まで元気に踊れる体を手にいれる! (@FukaA19) 2024年6月1日
更年期障害 予防
肝臓の毒素排出
子宮の浄化
生理痛の軽減
PMS の軽減
(月経前症候群(げっけいまえしょうこうぐん)生理前に現れるこころや体の不調)
髪の毛のハリ・コシ・ツヤ がでる
ヘナは良いこといっぱいですね
「ヘナサロン アッターリー」中村祐子さん 記事より
「ヘナ」とは何でしょう。
エジプトの女王、クレオパトラも愛用していたことで知られているオレンジ色の色素を持つハーブで、インドでは、結婚式に花嫁の手足に「しあわせに暮らせますように」という願いを込めて施されるボディペイント「ヘナタトゥー」の原料としても有名です。
髪に塗れば、保湿力が高まりツヤが出るほか、やわらかい髪はコシとハリが出て、逆に固い髪はクセが落ち着き、なめらかになる。また、脱毛予防や育毛促進など、さまざまなトリートメント力も実感できるそう。またヘナに含まれている「ローソニアアルバ」という成分は、身体にたまったストレスや肝臓にたまった毒素を取り除くと言われており、血液浄化作用、神経調整作用があるとも言われています。また「ナフトキノン」という成分は、子宮の働きを調えるとされているとか。
そもそもインドなどでは、ヘナは「髪の毛を染めるため」というよりは、「健康のため」「女性の身体のため」「祝福のため」のものとして愛用されているようなのです。
一般的な染毛剤と違い、ヘナは髪の毛だけでなく頭皮そのものに塗ることで、髪のいちばん根元にある毛母細胞に届きます。この毛母細胞、健やかな髪の毛を作り、育成させる細胞として知られていますが、この細胞は多数の毛細血管とつながっていて、ここから入った成分は、あっという間に全身に行き渡っていくそう。
「東洋医学では、頭頂に『百会』という万能のツボがあると言われていますよね。アーユルヴェーダでは『第7チャクラ』と呼ばれて、エネルギーの出入り口として知られています。どちらも頭をとても重要視していて、天とつながると同時に、全身のあらゆる部分とつながっている大切な場所なのです。頭をヘナでケアしていくことは、全身にとっても、いいことなのですよ」
私は10年以上前から、ヘナで染めています
生理痛、月経前症候群、更年期障害 何にもないです
このヘナオーガニータ(ビターオレンジ) で、2〜3週間に一回染めています。
たまに、ビターオレンジにアースブラウンを混ぜて染める時もあります
ヘナオーガニータは、うちのお店でも販売しています
白髪のない若いお客様でも、明るい髪色にしたいと、ビターオレンジ色を購入されていますよ
デトックスしたい方は、ぜひヘナ試してみてくださいね