ルパン小僧さん投稿より
除菌、抗菌、殺菌、、、
菌は悪者というとんでもない洗脳・マインドコントロール
人間の体は90%は細菌で出来ているの言われてるのに、
除菌したら体が壊れるなんて専門家じゃなくても容易に想像がつく。
腸や身体から大腸菌を無くしたら、人は病気になる 腸を乳酸菌や納豆菌だらけにしても、不可解な病に陥る
子どもは舐めまわしてそこら辺の菌を体内入れ、腸内細菌を育ている。
しかし公園の砂場は注意してください。除菌済みです。
その辺の畑の土も除草剤や農薬の危険が、、、、
安全な微生物豊富な土がなくなってきてますね、、、
除菌したものを舐めたら、必要な菌まで除くんです。
抗生物質を飲むと腸内細菌はふり出しに戻ってしまう。
衛生面が整い、病気が減ったのも事実ですが、除菌し過ぎで病気が以前よりかなり増えたことも事実。
藤田紘一郎医師
除菌、抗菌、殺菌 … 製品 色々ありますが、使用は程々にした方が良いですね
私たちの身体の細胞には、ヘルパーT細胞(タイプ1型 (Th1) とタイプ2型 (Th2) )があります。
Th1 は細胞性免疫、Th2 は体液性免疫を担当しており、そのバランスが狂うと病気に結びつくことがあります。
もし Th1細胞の働きが過剰に強くなると、ウイルスやがん細胞の排除に使う力を自らの組織や細胞に対して使ってしまい、自己免疫疾患となってしまいます。
逆にTh2細胞が強すぎると、寄生虫排除に使う力を花粉やダニ、あるいは食物に含まれるそれほど強くないアレルゲンに対して使うことになります。
その結果、IgE抗体が過剰に発現します。これが現代人、特に先進国に多い花粉症やアトピー性皮膚炎の原因とされています。
バランスが大事ですね