身の回りに、
「悩み」や「問題」が起きるときは

「自分らしくない」ときです。

ほんとうは、優しい人なのに、冷たいふりをしたり
ほんとうは、出来る人なのに、出来ないふりをしたり
ほんとうは、のんびり屋さんなのに、ちゃきちゃきしてみたり
ほんとうは、怒っているのに、平気なふりをしたり

それが「自分らしくない」とき。
それが「自分にウソをついているとき」
それが「自分を恥じているとき」

そんなときに、目の前に「問題」が現れる。


「あなたの、本当の生き方じゃないよ」
「誰になろうとしているの」
「何をいけないと思っているの」

と、誰かが教えに来てくれる。
「ほんとのあなたは、こんなこと思ってるよね」って。

「自分らしく、正直に、生きてないよね」って。
わざわざ、教えに来てくれるから
ざわざわ、する(-_-)

「ああ、ほんとは、わたしは、ああしたいんだな」
「でも、ダメだと思っているから、そんなことしたら
嫌われると思っているから、
自分らしさを我慢しているだけなんだな」

と、気づいてみてください。
そして、少しずつ「自分らしさ」を出してみてください。

わかりやすくて
正直で
可愛くて
愛される

そんなひとになるから、

ひとが、自分らしく生きてないで
うまくいくはずないし、幸せになれるはずがない。

「しあわせもどき」には
なれるかもしれないけれど。

ひとが、自分らしく生きていて
うまくいかないはずがないし、幸せにならないはずがない。

僕も、

ほんとは、優しいからこそ、冷たいフリをして
ほんとは、ケチだからこそ、器が大きなふりをして
ほんとは、できないからこそ、頑張って出来るようになって
ほんとは、弱いからこそ、強くなりたかった。

勇気を出して

自分の良いところ
自分の優しいところ
自分の喜び
自分の悲しみ

表に出してみよう。
それが「自分らしさ」への第一歩かもしれないね。


(今日も!ええやん!よりシェア)





   




「自分らしさ」

大切にしたいですねウインクドキドキドキドキドキドキ