木村まさはる氏投稿より


日本には日本の政治家しか必要ない。
コリアン議員はいらない。
チャイニーズ議員もいらない。
日本の政治家は当然ながら日本の為に
政治を行う政治家でなければならない。

ところが外見は日本人に酷似しているが
マインドが半島やチャイナのままの議員が
余りにも多過ぎる。
彼ら彼女らはコリアファースト、チャイナファースト
で日本が欠落している。
要らない。
消えて欲しい。

書類上は日本国籍になっただけの議員、法的には
日本国籍になっているだけの議員が多過ぎる。
公職と公務員は国籍条項を厳格化しなければならない。
少なくとも明治元年以降に帰化事実のある者はあらゆる
選挙には立候補してはならないように厳格化しなければ
ならないだろう。
何故ならば日本が溶解するからである。
彼ら彼女らの言動がそれを証明してきた。
公職にある者は通名の厳禁、戸籍謄本の開示の義務化
を厳格化するべきである。
それが嫌ならば公職に立候補しないで民間人で
暮らしていけば良い。
公務員も同様である。

もしも公職通名厳禁法というものが成立したら大多数の
日本人は目を疑う光景になる。
公職は絶対に本名以外に名乗ってはならないという
厳しい制度に改めたならば、
・金正恩 → 畑中正恩
・岸田文雄 → 李文雄
・安倍晋三 → 李晋三
となる。
・小泉純一郎 → 朴純一郎
・小泉進次郎 → 朴進次郎
・金正日 → 畑中正日
でもある。
政治家については日本本土と半島とがねじれ現象に
なっているからだ。

小泉純一郎首相が拉致被害者を迎えに行った時に
有名な逸話がある。
対面した当時の金正日が流暢な日本語で小泉首相に
「お互いにお互いの国の人間でない者がトップを
務めていますね。」
と言ったのだ。
これで小泉純一郎首相は顔面蒼白になったとのこと。
何故なら金正日は全てを知っていたからだ。

だから日本がおかしくなる。
いくら日本人が苦しんでももがいても政治家が他人事の
ような顔をしているのは日本人ではないからだ。
ここに大多数の日本人が気付かなければならない。

日本を大きな船に例えれば客室に日本国民が乗っている。
ファーストクラスからエコノミー室まで色々と客室の
違いはあるだろう。
しかし操舵室には外見は日本人に酷似した日本人ではない
しかし日本語を流暢に話す人々が舵を握っている状態である。
だから船全体は時々おかしな方向に舵を切る。

以前に関係者が面白い事を言っていた。
「君は半島の言葉が話せるのか?」
と聞かれた私は勿論、話せないと答えると
「政治家の多くはスナックなどでは半島の言葉で
話しているぞ。話せなければ輪に入れないよ。」
と言われた。
別に輪になど入りたくないと返事した当時の私はまだ
意味が分からなかった。
何故、政治家はスナックなどでは半島の言葉で話すのですかと質問をした当時の私はまだ何も分かっていなかったのだ。
てっきり重要な内容を話す時には周囲の客に聞かれては
困るから敢えて半島の言葉も話せるように訓練しているのかという程度に考えていたものだ。

そうではない。
答えは単純である。
日本の政治家の多くが日本人ではないからだ。
単純に懐かしい母国語で会話しているだけなのだ。

戦後長らくタブーにされてきた根幹的な問題にそろそろ
正面から多数の日本人が切り込んでいかなければならない。
日本に帰化した政治家や在日の政治家が正真正銘に
日本人のために政治を行ってきたのならば、そこまでは
言いたくないが事実は真逆だからだ。
このままでは日本人が気付かないままに日本が消滅して
しまいかねない。

日本は和を以て貴しとなす、という文化がある。
しかし同時に和して同ぜずでなければならない。
その違いを認識できないのが今の日本の政治家や官僚である。
いや日本人に成りすましている政治家や官僚である。
純粋に伴侶が日本人だから帰化した一般人や日本に暮らしたい
から純粋に日本に帰化した一般外国人はさほど問題ではない。
戦略的に手段として大量に帰化しようとしている人々が
問題なのである。
根底には打算があるからだ。

侵略前の段階の侵食が続いている。
手遅れにならない段階で強制送還などの政治決断を
しなければ日本が消滅してしまいかねない。
もはや綺麗事は不要である。