酒井京子さん投稿より



【穴を締めるのも塩】

身体中には『穴』がたくさんありますね。

眼、鼻、耳、喉、噴門(胃の入口)、糸球体(腎臓)
腸、尿道、肛門など、、、。

眼が締まる➡️ピントが合う
喉が締まる➡️高い声が出る
噴門が締まる➡️逆流性食道炎にならない
糸球体が締まる➡️腎臓病にならない

特に腎臓の糸球体が緩んでいると腎臓病になるのは
汚れた血液を濾過することが出来ないんです。





以下ネットより転載

腎臓は体内の水分やナトリウム、カリウムなどのミネラルの量を調節して体液の量や濃度を一定に保つはたらきや、老廃物を体の外に排泄するはたらきを持っています。
腎機能が低下した状態を腎不全と呼びますが、腎不全が進行すると尿毒症と呼ばれる状態を引き起こし、放置すると命に関わる事態となります。
現代の医学では、腎移植を行わない限り一度失われた腎機能を回復させることはできません。透析は低下した腎機能を代替する療法で、腎不全患者さんにとってなくてはならない治療であるといえます。

転載終わり





腎機能が低下➡️つまり塩が足りなくて糸球体を締めることが出来ないのです。
締めることが出来なければ濾過することが出来ません。

腎臓病になります。

「現代の医学では腎機能は戻らない」
とありますが、そう言わないと透析に持ち込めないからです。


腎機能は良質の塩で回復します。
医者の言う通りに減塩していたら
透析まっしぐらです。

透析は人工的に濾過する事です。
透析治療は1人あたり500万円儲かると聞いたことがあります。

透析しなくても良質の塩を摂ればいいのです。
こんな安上がりな治療はありません。

医者は勉強したことしか実践しません。
塩のことなんか教えられてないんです。

でも大昔の人は知っていました。

塩は生命の源だと。

現代医療は利権によって歪められ
薬で治ると洗脳されてます。

身体に必要なのは薬ではなく塩のミネラルなんです。