「帯状疱疹」患者が増加 しているようです。





 コロナ禍の今、傷みやかゆみ、水ぶくれなどが体の半分側に帯状に出る「帯状疱疹」にかかる人が増えている。【映像】ワクチン接種後、「帯状疱疹」が出た男性 帯状疱疹の患者数について、近畿大学の医学部皮膚科学教室・大塚篤司主任教授は「去年の春から夏にかけて多く、感覚としては1.5倍から2倍くらい増えているかなという印象はあります」と話した。 帯状疱疹の原因は、子どもの頃にかかった「水ぼうそう」のウイルスだ。治った後も体内に潜伏し、ストレスや疲れ、免疫力の低下などで再活性化「帯状疱疹」を発症するといわれている。 患者数増加の要因について、大塚主任教授は「コロナの影響でストレスがかかったりとか『免疫機能が落ちて帯状疱疹がでる』という論文もあります。そういったところが関係しているかもしれない」と語った。









近畿大学医学部皮膚科学教室 大塚篤司 主任教授「コロナワクチンを打ったことによって、イメージとして、脊髄のところにいた免疫が駆り出されて、ほかの免疫のところに働いたために、ヘルペスが増えやすくなったというのは論文等でいわれています。多いところの報告だと、コロナワクチン接種者の10%くらいの人にヘルペスウイルスの活性化があったという報告もあります。帯状ほう疹は治療薬もあるし、後遺症もほとんど無く治療が可能です。コロナは治療薬ほとんど出ていないですし、後遺症の問題もあるので、バランスを考えると、コロナワクチンをしっかり接種してもらいたいと思います」また、帯状ほう疹の患者数が増える50代以上には、帯状ほう疹のワクチン接種も検討してほしいとしています。


















   




帯状疱疹は、免疫力の低下により発症するので、免疫力を上げることが大切ですよねニコニコ



今度は「帯状疱疹ワクチン」を接種させようとしているなんてひどいですねガーン






帯状疱疹の薬を飲んでもなかなか治らない場合…

うちのお店では、こちらをおすすめしています。ダウンダウンダウン

(原料は冬虫夏草など…) 


数年前に母が仕事の疲れで帯状疱疹になってしまい、病院で処方された薬を朝昼晩しっかり1週間飲み続けましたが、痛みや症状が全く改善されず…


すぐに「玄氣100」を送って、一袋飲んでもらいました。

翌日ひどい下痢になったそうですが、私を信じて翌日、翌々日も一袋ずつ飲んだら、すっかり痛みと症状が治ってしまってかなり驚いていました爆笑 

(ひどい下痢は、1週間飲み続けた薬の解毒のためでした。)