皮膚の変化 | 膠原病と その家族❤️

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膠原病の一つである「全身性強皮症」
間質性肺炎 逆流性食道炎 喘息

診断されてからの経過や症状
家族の対応や本人の想うこと
人の心 穏やかに生きる
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約2週間ぶりの投稿

だいたい自分のパターンがわかった

体調不良になると
目も手も何もかもが辛いことが多い

そやし
スマホに触れる時間も短くなる

…で 投稿の回数も減る



約2週間の間には
いろいろ異変があったけど

今日は気になる皮膚の変化について



皮膚の写真あり
     ↓



右脚

左脚

右手首①

右手首②

右手首③

左手指、左手首①

右手指、右手首④

右手背


全身性強皮症
と診断されて 約7年

今までで一番キツイ硬化えーん


おかしいなぁ…



(以下、引用文 難病情報センター)

「びまん型全身性強皮症」では発症5~6年以内に皮膚硬化の進行および内臓病変が出現してきます。不思議なことですが、発症5~6年を過ぎると、皮膚は徐々に柔らかくなってきます。つまり、皮膚硬化は自然に良くなるのです。しかし、内臓病変は元にはもどりません。ですから、発症5~6年以内で、できるだけ早期に治療を開始して、内臓病変の合併や進行をできるだけ抑えることが極めて重要なのです。



これでいうと
皮膚は徐々に柔らかくなってくる
時期のはずやのに…


あと一年ぐらいしたら
柔らかくなると信じて過ごそ~っとニコニコ