生きづらい社会からネット社会に逃げたのにもっと生きづらい世界だった件 | ダメダラの日々・・・ループし続ける病気との闘い

生きづらい社会からネット社会に逃げたのにもっと生きづらい世界だった件

この世の中は狭い

今の世の中は

私には 生きづらくて

息が詰まって死にそうだ


まぁ、それを誰かが知ったところで

呆れられるか

攻撃されるか


何一つ 良いことは起こらないのだ


馬鹿正直にしか 生きられないと言えば

それじゃ、ポイ捨てする人に注意できるか?
ときたもんだ

話が あまりにも飛躍しすぎて

こっちも 呆れてしまったよ


私の 発言が「便所の落書き」ならば

私を攻撃する軍団は「便器の枠を外れた糞だ」


精神病疾患を盾にして 生きてるわけじゃない

ただ それは 無条件について回ってくるもので仕方ないのだ

それを隠して 頑張って 生きるとするだろう

するとどうなるか?

健常者には どうにも考え付かないだろう

いや、理解しようとしないだろう


最後は、病気のせいにして

「あなたは頭がおかしい」と吐き捨てる

ネットの中の人間たちよりも長い付き合いの病気だ

よそ様から「カウンセリングでもなんでも受けてください」なんて

言われる筋合いはない

そもそも

人格や性格を否定される時点で

私の居場所はなくなった

やめるべきか?と聞けば

居ても良いという

そりゃそうだ

「標的」がいなくなったら 

つまらないもんな。


読む人の気持ちを考えてコメントするべきと言うけれど

では、言う人はどんな言い方しても良いのか?

投稿した本人以外にも沢山の人がみるコメントに

誹謗中傷バリバリな言葉の数々・・・・

嘘もへったくりもない

まるで「週刊誌」だ

芸能人の気分だ

あぁ  恐ろしや・・・・・