金曜日のゴゴスマ 4/3ラスト^^;

こんにちは(*^^*)

本日

お休みの母ちゃんです^ ^

大変遅れております

金曜日のゴゴスマ4/3

日刊スマイル

までですが^ ^

写真いっぱいで

簡単に行きます^ ^

お二人が向かったのは

おかげ横丁のとあるお店^ ^

店内の奥にある生けすには...

松「みっ 見た感じ お魚もいないように」

店「こちらの方に」

松 辰「うわぁ～～」

辰「出た 伊勢エビだ」

古: 今月で食べられなく食材とは伊勢エビ 味覚の王様とも言われ 三重を代表する 言わずと知れた高級食材です

松: 僕たちがお邪魔した こちらのお店は 伊勢エビをはじめ 伊勢志摩でとれた魚介にこだわる [ 海老丸]

辰: 漁師が船の上でとれたての魚を手でこねるように食べたと言われる 伊勢名物 手こね寿司をはじめ 豪快な漁師料理が自慢のお店

松「伊勢エビって 一年中 食べれるんじゃないの？」

辰「へえっ！？」

店「漁に期間がありまして」

辰「はい」

店「 10月から4月までですね」

辰「4月まで」

松: 実は 伊勢エビは 伊勢エビ漁を行っている10月から4月が新鮮で食べ頃なんです そんな伊勢エビを使った このお店の自慢料理とは

辰「あ～‼︎」

松「おっ!!」

店「伊勢エビの手こね寿司でございます」

辰「すっご～い」

松「わぁ～ぉ」

店「手こね寿司が身の部分で そちらは頭を使いまして」

辰「わっ！ぜ～いたく！」

店「丸ごと一尾です」

松「丸ごと一匹」

店「はい」

辰巳くん 一口食べて 幸せそうに...

辰「ふっひひひ」

松「なんだこれ この顔見てるだけで ずるいわ」

辰「お～いしいー あま～い 伊勢エビ とろけるわ またこのご飯の中にぃ シソだったりなんか入ってて」

松「シソ？」

店「そうですね はい」

辰「一口で色んな表情 楽しめる」

古: そしてこちらは 伊勢エビの旨みがしみだした 伊勢エビのお味噌汁 地元産で今が旬のアオサもたっぷり入っています

食べはじめるザキさん...

辰「ふほほほほ^ ^ アオサが落ちた」

松「また～優しい感じですねぇ～」

辰「う～ん」

松「伊勢エビの味噌の香り すご～い」

古: 伊勢エビの手こね寿司がいただけるのは今月の中旬までです

続いて お土産

伊勢土産といえば 常に行列ができる赤福が定番ですが 今回は おかげ横丁で買える ゴゴスマ 厳選の 一味違ったお土産 BEST3をご紹介

辰: まず 第3位は お茶専門店[翠]伊勢茶詰め放題 実は三重県は全国3位のお茶の生産量をほこり 中でも伊勢で作られる伊勢茶は 甘みとすっきりとした味わいが大人気なんだそうです

松: 第2位は ひらき屋の[さめのたれ]ご存知 あのサメです 伊勢志摩 あたりでは 網にかかったサメを昔から食べる習慣があるんです お酒好きの 黒田さん遼河さんにも オススメの伊勢の郷土食です

辰: そして第1位は こちらです

松「おっ‼︎」

辰「若松屋さん」

松「若松屋」

古: やって来たのは おかげ横丁の中心部にある[若松屋]

明治38年創業の伊勢かまぼこの老舗に知る人ぞ知る 今月だけの限定商品があるんです

辰 「今の時期にしか食べられないお土産って」

店「毎月旬の食材を使った かまぼこがございます」

辰「かま かまぼこ」

松「かまぼこ」

古: 実は 毎月 その季節に合わせた かまぼこを販売  例えば3月はアオサがたっぷり入った あおさかまぼこ 八月には アワビかまぼこまで登場   そして 4月は

店「こちらの商品になります」

辰「さっくらだぁ～」

辰「おぉ～ くっちに入れた瞬間 桜！」

松「春満開‼︎」

辰「かまぼこのおいしさの中にぃ ちょっとしょっぱい この桜の茎とか葉の味がい～アクセントになって ちょうどマッチしてるよね」

松「さくら～ふぶきのぉ～(歌い出す)

辰「ちょっと 別れっぽいからやめてよぉ～」

なぜか泣き出すザキさんに

辰「別れっぽいんだよ～」

松「ふっふ～ん・°°・(＞_＜)・°°・。」

辰: 満開の桜に今しか食べられない伊勢のおいしいグルメもいっぱい の 春の伊勢神宮

松: 残り少ない春休み みなさんも お出かけしてみては いかがでしょうか

福田くん 越岡くん

辰「というわけでねぇ～春の魅力満載の伊勢に みなさんも 行ってみてはいかがでしょうか

以上

松 辰「日刊スマイルでした」

楽しかったね*\(^o^)/*