修正指示が多くて
しんどくなっている動画編集者へ。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2021年の10月に
こんなポストを書きました。
「動画編集者で修正指示が多いことに
文句を言う人がいますが
あまり好きではありません。」
【時間ではなく、成果に払われる仕事】
理由は
ポストの続きに書いています。
「動画編集者は時間労働ではなく成果型報酬なので
クライアントが求めているものを作って
初めて報酬がもらえます。
だから何度でも修正に応じます。」
何時間かけたかではなく
クライアントが欲しいものが届いたかどうか。
そこで初めて
仕事が終わるんだと思っています。
【萎える気持ちも分かる】
とはいえ
修正が続くと萎えるのも本当です。
ポストにも
「修正が多いと萎える気持ちもわかりますけどね。」
と書いていました。
時間をかけて作ったものに
たくさん直しが入ると
否定されたような気持ちになることもあると思います。
【差がつくのは、ここ】
それでもポストの最後は
「差がつくのはココ」
と締めています。
修正に文句を言う人と
修正に何度でも向き合う人。
同じ腕でも
クライアントから見たときの
「また頼みたいか」は
ここで分かれる気がします。
修正は
相手が求めているものを
いちばん具体的に教えてくれる場面でもあるなと。
【修正が続いているときに】
もし今
修正が多くてしんどいなら
一度だけ
「この修正で、相手は何を求めているんだろう」
と考えてみてほしいです。
【修正を減らすためにできること】
何度でも応じる、というのは
修正が出てもいいという意味ではありません。
最初の指示を丁寧に読む
分からないところは作る前に聞く
前回の修正を次の動画に活かす
そうやって
同じ修正をもらわないようにしていくと
回数は自然と減っていきます。
修正に向き合うことと
修正を減らす工夫は
セットなんだと思います。
あなたは
修正指示を、文句として受け取っていますか?
それとも、ヒントとして受け取っていますか?
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偉そうなことを書きましたが
これは僕自身への戒めでもあります。
修正に向き合える編集者が
ひとりでも増えたら嬉しいなと。
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