派手な編集技術を覚えないと

単価は上がらないと思っている人へ。

 

山田一真(カズマル)です。

動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。

 

2021年の10月に

こんなポストをしました。

 

1本50,000円の案件を

初めて納品したときのことです。

 

【「どこが良かったですか?」と聞いてみた】

 

納品したあと

お客さんからこう言ってもらえました。

 

「素晴らしい出来だったよ。ありがとう!!」

 

嬉しくて

僕はこう聞き返しました。

 

「良かったです!

具体的にどこが良かったですか?」

 

返ってきた答えが、これです。

 

「即レスなとこ」

 

「え?」

 

【編集ではなく、返信の速さだった】

 

正直、拍子抜けしました。

 

初めての金額の案件だったのに

お客さんがいちばん良かったと言ってくれたのは

返信の速さだった。

 

ポストにはこう書いています。

 

「派手な技はいらない

重要なのは基礎基本。

丁寧すぎるくらいに動くのが重要だと

再実感した瞬間。」

 

【聞き返してみて良かった】

 

あのとき

「ありがとうございます」で終わらせずに

「どこが良かったですか?」

と聞き返したのは

今思えば良かったなと。

 

聞かなければ

自分が評価されていた場所を

知らないままだったからです。

 

【お客さんが見ているところ】

 

動画編集者として仕事をしていると

どうしても

編集の中身ばかりに目がいきます。

 

もちろん編集は大事です。

 

でも

お願いする側から見ると

「この人に頼んで安心できるか」

も同じくらい見ているんだなと。

 

連絡がすぐ返ってくる。

聞いたことにちゃんと答えてくれる。

 

それだけで

仕事を頼む側の気持ちは

ずいぶん楽になるんだと思います。

 

【丁寧すぎるくらいに】

 

ポストに書いた

「丁寧すぎるくらいに動く」

というのは

 

連絡をすぐ返すことだけではなく

 

聞かれる前に進み具合を伝える

分からないことは早めに確認する

約束した時間を守る

 

そういう当たり前のことを

当たり前に続けることだと思っています。

 

派手さはないけれど

お客さんが安心して任せられるのは

こういうところなんですよね。

 

あなたが最後にお客さんから褒められたのは

編集でしたか?

それとも、編集以外のところでしたか?

 

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派手な技より、基礎基本。

丁寧すぎるくらいに動くこと。

 

自分にも言い聞かせながら

ここに残しておきます。

 

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