動画編集の営業で
何を伝えればいいか迷っている人へ。
山田一真(カズマル)です。
動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。
2024年の1月に
こんなポストを書きました。
「動画編集を売りたいなら
・座って作業めんどくせー
・喋るだけにしてほしー
・全部決めてほしー
・YesかNoだけ答えてえー
・ちょっと原価抑えてえ
という発注者の本音を解決すればOKです。」
【発注する人は、楽になりたい】
動画編集を頼む人は
動画を作りたいというより
動画を作る手間から解放されたい人
が多いと思っています。
座って編集するのは面倒。
自分は喋るだけにしたい。
細かいことは全部決めてほしいし
聞かれるなら
YesかNoで答えられる形がいい。
そして
できれば費用は抑えたい。
ポストに並べた5つは
言葉は雑ですが
発注する側の本音そのものだと思います。
【「何ができるか」より「何を引き受けるか」】
営業のときって
つい
「こんな編集ができます」
と自分の技術を並べたくなります。
でも発注する人が知りたいのは
「この人に頼んだら
自分は何をしなくてよくなるのか」
なんですよね。
たとえば
相手に考えさせる質問を投げるより
こちらで決めた案を出して
YesかNoで答えてもらう。
それだけでも
頼む側の負担は
かなり軽くなる気がします。
【楽にしてくれる人に、頼みたい】
逆の立場で考えると
分かりやすいかもしれません。
自分が何かを外にお願いするとき
いちばん嬉しいのは
考えることまで引き受けてくれる人
だったりしますよね。
【5つの本音を、ひとつずつ】
座って作業したくない人には
編集をまるごと引き受ける。
喋るだけにしたい人には
撮った素材を渡してもらえば形にする。
全部決めてほしい人には
こちらから案を出す。
YesかNoで答えたい人には
選ぶだけで進む聞き方をする。
原価を抑えたい人には
どこに手間をかけて
どこを省くかを一緒に考える。
どれも
編集の腕とは別のところで
相手を楽にできることです。
【営業文を書く前に】
あなたの営業文は
自分ができることを並べていますか?
それとも
相手が手放せることを書いていますか?
・
・
・
作る側の目線から
頼む側の目線に移るだけで
伝えることは変わる気がします。
同じところで止まっている人のヒントになれば嬉しいです。
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