何年、落ちている様な気がとてもします。
仕事や日常生活もそうですし、ウエイトトレーニングもまたそうです。
うーん、俺はいつまで生きるのだ、
そんな事も考えたりします。
58才だから
一年365日✖️58🟰
2万日以上生きてる訳ですね。
2万日!かい😱
2000日でも凄い。
よく生きてるな、、本当にそう思うのです。
あれやこれやあったが、、当たり前だ。
2万日生きてるんだ。
しかし、身体は、それなりに、「2万日才」にしてはバランスを保っていると思う。
身体が小さい、小柄だ。
これもそのおかげだと思うが
こないだ測ったら、身体が縮んでいた。
165センチだったのに、162センチになっていました。
益々!若返るね!
いや、年で縮んだだけだ😅
若い頃は大柄な人がモテる。
私はその逆なので、大変人寂しい青春時代を送ったのを覚えている。
なんでやねん?
それは種族保存の本能だ。
体格的に立派な人の子供なら、強い子供が産まれる。
動物でもそうだ。
強い子孫を残したい。それが生き物の本能なんだ。
だが?
人生50年と言われる時代は既に、事切れているのが現場だ。
今はむしろ、早く死んでくれ、、だろう。
我々、高度成長期、、あの昭和時代だ。
戦後で何も無い。
何かの前に、とても必要とする生活の物がある。
それを作り出し売り出す。
新しい物を出せば売れる。、だから作る。
そんな時代だったから、日本は高度成長をしたんだ。
逆に今は、飽和の時代だ。
むしろ何もいらない、だが、なんか、便利な物があるな?
それは、冷蔵庫やカラーテレビでは、無いんだ。
だから、今、日本の製造業は苦労しているんだ。
もう、本当に、「自家用の代わりにUFO」🛸
そのくらいのを作らないと、爆発的に売れないと思うを
どうやって作るねん👿
うーん、反重量だな、、あれをまず、、なんとかしないと🧑🏫
それが出来たら、、
わからんのに言うな!
だが、ウエイトトレーニングの事は、なんとなくわかるんだ。
まあ、練習歴は長い。
そろそろ60だ、まだ、2年あるが。
それを超し、62、65..
そしていづれ、私も70になるだろう。
生きてれば、80にもなる。
「落ちて来たのはわかっている。」
だが、それを受け入れなければならない。
常に100%、それを105%にする為にはどうしたらいいのか?
それを考えて練習をしてるいるトレーニー達は練習をしている。
「超回復の原則」だ。
だが、ここからは、私論だ。
「それが、当てはまる人と、当てはまらない年齢の人がいる。」
同じ事が出来るなら、それでいい。
だが、同じ事が出来なくなって来る。
2万才だからだ👴
ここで、同じ事が出来なくなった。
だから辞める、では、いけない。
「お!また!語り出した😀」
まず、重量に囚われてはいけない。
前は、こんな重さで出来た。
その気持ちを捨てよう。
年をとると関節も弱くなる。
軽いので無理をしない範囲。
「こんなのでいいのか?」
こんなのじゃ今更、効かないだろう。
だから、それを高回数にするんだ。
レッグプレス、こう出来るのが望ましい。
だが、股関節も硬くなってるし、こうは出来ない場合もまたある。
だから、この種目はやらない。
効かないからだ。
いや、それでもちゃんと高回数でやれば効くと思う。
このフォームだと、高重量にする。
やってる人ならわかるだろう、私の言ってる事が。
高重量、低回数で、いくらやっても脚には効かない。
むしろ膝とかが痛くなるだけだろう。
ウエイトトレーニングは、膝の関節に利かすんじゃないんだ。
「筋肉に利かすんだ。」
正確な重量で。正確な回数でやれば効く。
あと、重いの、重いので、どうしても
そう行きがちだが、、
その日。その日で、重いのをやりたい日、重いのがやりたくない日
だが、軽いので効かせたい。そんな日もまたあるだろう。
「軽いのでやったら弱くなる。」
そんな事は無い、決してない。
軽くした、それで高回数をしてみた。
その日のが逆に良かったりする。
(人生は長い、その日、その日は違うのだと思う!天才俳優)