昨日。バーガー🍔をパーガーと書いてしまった。



パーガー?




どうやって直すんだっけ?



うーん、めんどくさい。




こんなのどうでもいい。




久しぶりに、シェーバーで無く。



高級何枚刃の髭剃りで。体毛を剃ってみた。





やはり、更に、0点数ミリ。




深く逸れる様だ。






うお!と言う事は?



「撮影か?」




そうかもしれないし、違うかもしれない。







今日も練習後に、近くのスーパーに。





うお!刺身が、、、




あるにはあるんだが、うーん。少し高い。




とは言っても、600円とかなんだが、、





半額シールももちろん、この時間なら、貼られている。





だが、私としては、半額になったら、200円以下を狙っている訳だ👀





せこい!ひたすら!せこい!






だが、これは、俺だけでは、無いだろう。




「安く買えるなら、安く買えた方がいいのだ。」







「当たり前だのクラッカー🎉」



ですよ。





今日は、脚を練習した。





スミスマシンしか空いて無かった。




これでもいい。




スクワットの練習の基本は、無理に重いのでやらないだ。




ちゃんと効く、その、自分の持っている力で練習をするんだ。




隣で、他の強い人が重いのでやっている。




そんな、場面は、ジムに通っていたら、良く目にして、思い悩む事だろう。





だが、思い悩むより、大切な事がある。







「出来ねーモンは、出来ねーんだよ。」



だが、重いのてやらないと、強くなれない。




ここが間違いだ。間違いだと思うんだ。




ウェイトトレーニングってなんだ?




練習にやって筋肉を破壊する。




破壊?




そうだ、少しだろうが壊すんだ。




それが。



ここが一番大切だ。





何度も言う。




骨が折れた時に、治療をする、そうすると、前より強く骨はくっつく。




「また、折れたら、かなわんからな💦」




聞いた事は、あるかしれないし、無いかもしれない。




それをジムに行ってる人はやってるんだ。




更に、強く、回復してくれる。





回復してないのに、更に練習をしたらダブルダメージになる。



これを、「超回復」と言うんだが。






前に、尊敬する、選手が、月刊ボディビルディングで書かれていた。




「練習は、身体を壊して、弱らせる場所です。」



強くなるのは


「自宅で休んでいる時です。」






「練習すれば練習する程良いのではないか?」




これも間違っていない。




追い込んで限界までやった。



それが、実は、もっと上に、自分の限界があったり。



それなら、もっとやらんと!




ここいらの配分が、まだ、私にはわからない。




肉体的な疲れもあるが、また、心の。精神的な疲れもある。




筋肉と精神、関係ないじゃねえか。




更に上の事を言う。


「やる気が満ち溢れているのか?」




どうしても効かない。




どうやったらいいんだ?



「軽くして、ちゃんと効く、その重量で練習したらいいんだ。」



「お!この種目の練習日だ!やらねば!」




疲れているのは、筋肉だけではない。




どうせ人生は長いんだ。




数日空けても、筋肉はそんなに変わらない。





長いスパンで、物事、練習を考えたらいい。




一旦初めてしまった練習。



もう、身体はその刺激をわかっているはずだ。





やらないままで、いれる、その逆に、訳が無い。





また、やりたくなるんだ。




回復力、それは、練習をして、48時間後だと耳にするが。




そんなのは、わからない。




ここでとても更に大切な事を言いたい。




ある程度いい加減。


ファジーに行こう💪



その日の気持ちがとても大切だ。




とにかく、他のスポーツの事は良くわからないが、ウェイトトレーニングに関しては、ある程度わかっていると思う。



鍛えて壊す☜いい、言い方ではないが。



だが、それか基本なんだ。



「壊して、それを回復させる、そうすると、折れた骨の様に、更に強くなって再生、回復してくれている。」




それを繰り返している。



その練習を、意識して、しなければいけないと、思う。



また、語りましたな、エバタコーチ。



パーソナルトレーナーはやらない。




あれは高い。





ウェイトトレーニングは、自分なりにやればいい。




だが、ウェイトトレーニング。



これは、自分と向き合えて、勝手に、やれる。






だが、理屈を知らないと。




辛い、もう出来ないとやめてしまう。




それは、とても、勿体ない。




他人と比べるから、とてもいけない。



ゆっくりで、少しずつでいいんだ。





「あの人がこうやってるから自分もやらなければいけない。」




これは違うんだ。



(やれる事を、痛く無く、正確にやる!これがエバタ流ウェイトトレーニングだ!の天才俳優)