今回は前回のタルト生地のレシピで残った卵白(白身)を使って
いろいろなお菓子のベースとなるメレンゲを作りたいと思います。
艶のあるしっかりしたメレンゲをつくるコツをちょっとだけ織りまぜてご紹介します。
【材料 卵白一個分】
●卵白 Mサイズ卵1個
●グラニュー糖(白砂糖) 20g
●塩 ひとつまみ
[下準備]
使う用具の水気をしっかりと拭きとっておいてください。少しでも水分が混ざると固く泡立たなくなってしまいます。
卵白は使う直前までしっかり冷やしておいてください。
ひとつまみ とは親指・中指・人差し指でつまんだ量です。
今回はハンドミキサーを使った作り方です。
[作り方]
1:ボウルに卵白を入れ、ハンドミキサーの低速(スピード1)で軽く卵白をほぐします
2:ほぐれたら塩ひとつまみ・砂糖少しを入れ、中速~高速(6~8)で泡立てていきます
3:すこし泡だったら砂糖の三分の一・ゆるいつのが立ってきたら三分の一・しっかりしてきたら残りの砂糖を加えて泡立てます
4:ミキサーを持ち上げてついてきた泡が尖ったままたれなければOKです(ズレ落ちたりツノが倒れるようではだめです)
最後の仕上げにミキサーを低速にしてゆっくり全体を混ぜてください
今回は本当に一般的な作り方ですが、メレンゲを使うお菓子や料理によって砂糖の分量や卵白の量は変わってきますので、お気をつけ下さい。
塩を入れるのは学生時代に先生に教わった方法です。
砂糖を入れるのは気泡を安定させるため(泡だった泡を残しやすくするため)なのですが
塩は卵白のコシを切って早く泡立ちやすくするために入れるのだそうです。
おまじないだ と言ってました
最後に低速で全体を混ぜるのは、泡の大きさを細かく整えるためです。
このひと作業で残っていた大きな気泡も細かくなり、よりしっかりして艶のあるメレンゲになります。
さて、せっかくメレンゲを作ったので
次回は青りんごイベントのマカロンタワーを作ろうと思います。
あまりベースばっかりですと若干地味ですしね![]()
オーナー:かず

