こんにちは。

 

本日は「胃」について、お話させていただきます。

 

ここ最近結構「胃」の調子良かったのですが、一昨日少々悪くしてしまいました。

 

私「パニック障害」&「自律神経失調症」に長年悩まされているのですが、「胃の不調」にも悩まされ続けております。

 

ちなみに「パニック障害」と「自律神経失調症」と「胃の不調」は、それぞれ思いっきり関係しております。

 

胃が不調だと、パニック発作が起こりやすくなってしまいます。

 

自律神経が乱れている時期も、パニック発作起こりやすくなってしまいます。

 

自律神経が乱れてしまいますと、胃が不調になってしまいます。

 

私たぶん、「胃自体」には問題無いものと思われます。

 

これまで何回か胃の検査を行ったのですが、特に異常は無しと。

 

自律神経の乱れが、胃の不調に関連しているものと思われます。

 

「胃の不調」の主な症状は、パニック発作を起こしやすくなる事に加えて、「食欲不振」「食後気持ち悪くなってしまう」です。

 

この2つがまあ、結構ツラいのですよ。

 

私自律神経失調症ですので、ちょっとした事で自律神経が乱れてしまい、それが胃の不調につながってしまうのですね。

 

あと、「加齢による胃の機能の低下」もあるのかなと。

 

私現在アラフィフさんなのですが、30代の頃までは、それなりに食欲旺盛でした。

 

やっぱり食欲になってしまう時期はあったのですが、おおむね普通に食べられておりました。

 

40歳過ぎてから、慢性的な食欲不振に悩まされるようになってしまいました。

 

食欲旺盛な方、本当にうらやましいです。

 

私肉体労働しておりますので、同僚の方々食欲旺盛なのですよ。

 

それに比べて私は、なかなか食が進まない毎日なのです。

 

私の健康のバロメーターの1つが、「会社でお昼のお弁当を完食できるかどうか」です。

 

特に体調不良の時期は、お昼のお弁当ほとんど食べられなくなってしまいます。

 

体調の良い時期は、お昼のお弁当完食する事ができます。

 

お昼のお弁当を完食できる時期は、苦手な「外食」「電車」「高速道路」「人混み」等々に、チャレンジする事ができます。

 

お弁当完食できない時期は、胃が不調でパニック発作起こしやすい時期になってしまいますので、行動範囲が狭まってしまいます。

 

だから私にとりましては、「胃」の調子メチャメチャ大事なのです。

 

「胃」の調子さえ良ければ、日常生活はそれなりに快適に過ごせます。

 

あと、食事が楽しみになるという事も大きいです。

 

やっぱり胃が不調だと、食欲がわかなくなり、食事が苦痛みたいな感じになってしまいます。

 

胃の調子が良い時期は、食事が楽しみになりますので、やっぱりうれしいです。

 

でもちょっとだけ、良かった事が1つだけあります。

 

現在私、それなりに自分の理想としている体型を維持しております。

 

食欲旺盛な20歳、30歳代の頃は、身長に対する平均体重+10kg、多い時には+20kgくらいあった事もありました。

 

もちろん、完全なるメタボ体型でした(笑)

 

40歳になって、肉体労働に転職して、胃の機能が低下して、毎年着実に体重が減るようになりました(笑)

 

そうしてようやく、身長に対しての平均体重になる事ができました。

 

もちろんこれをキープしたかったのですが、残念ながらその後も体重減っていってしまいました(笑)

 

現在は、平均体重-3~5kgくらいといったところです。

 

何とか平均体重まで戻したいのですけれども、食欲不振のおかげでなかなか戻ってくれません(笑)

 

それでも現在の自分の体型には、それなりに満足しております。

 

食欲不振&肉体労働+運動もしておりますので、余分な肉はほとんどついていなく、それなりに引き締まった身体をしております。

 

あと、膝と腰が楽になりましたね。

 

私昔から膝と腰の痛みに悩まされてきたのですが、体重が減ってだいぶ楽に過ごせるようになりました。

 

バスケなどの運動をしていても、実際身体が軽くてなかなかいい感じです。

 

胃が不調でも、良い事あるのです(笑)

 

それでも、もちろん胃の調子が良い方が全然いいです。

 

胃の調子さえ良ければ、本当に日々快適に過ごす事ができるのです。

 

という事で、本日は「胃」のお話をさせていただきました。

 

特にためになる話でも何でもなかったのですが(笑)、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

なるべく「胃」の調子を良くして、これからも頑張っていきたいです。

 

それでは、本日はこの辺りで失礼させていただきます。