この「TSUYOSHI」さん、現在は別の職業に就かれておられるのですが、以前は某有名大学で講師をされておられた方で、本が大好きの文学青年であったこともありまして、私はTSUYOSHIさんに相談を持ち掛けることにいたしました

私「こういった感じで本を出そうと思っているんだけれども、どうしても収拾がつかなくなってしまって・・・」

TSUYOSHIさん「僕は数十人分の論文を二、三日で読破して評価するような仕事をしていたのだから、そういったことは僕にまかせてよ」

といった具合にとんとん拍子に話が進みましてね

やはり「持つべきものは・・・」ですね

TSUYOSHIさんに的確なご指摘をいただき、そのたびに私が原稿を修正していくといった日々が続くことになりました

そうして約五年の歳月をかけまして、ようやく私の原稿は「ほぼ完成」といった状態になったのでした

本当に「SWAN」さん「KAZUYA」さん「TSUYOSHI」さんには多大なるご協力をいただくことになりまして、改めて厚く御礼申し上げます

そうしていよいよ最終段階に入ります

続きは次のブログで・・・