中谷一馬『夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る。』

この格言は、幕末の英雄である坂本龍馬が残したとされている言葉です。

私は、自分の一馬という名前の"馬"の文字を坂本龍馬さんから１文字頂いたということもあり、特に思い入れのある偉人です。

親が坂本龍馬が好きで、その影響から私も幼少期から坂本龍馬が好きになり、歴史に興味を持ち始め、司馬遼太郎の"龍馬がゆく"・"坂の上の雲"などの書籍を読み漁りました。そして歴史上の偉人たちの話に触れる中で胸が熱くなるような想いが募り、

「たった一度の人生ならば、世のため、人のために役に立てるような人間でありたい。」

と、こんなことを考えはじめた幼少期を経て、現在、政治の道を志しました。

こうした初心を大切に、誠実に人と向き合い

希望を語り続け、前を向いて進んでこそ、その生涯は光を放つと思います。そしてその光で人々を照らすことが出来れば、そのことが世のため、人のために繋がるのだと思います。

地元での街頭活動は、第1391-1399回計2629-2643時間目。

地に足をつけ、一人でも多くの人の話を聞き、人々と同じ目線で改革を前に進めていけるように、今後も日々精進頑張ります。

【今日の一言】

小さなことを重ねることが、とんでもないところに行く、ただひとつの道

イチロー

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自分で使っててもちょっとウザめなスタンプですが、皆様のトークにお役に立つことがあるかもしれません(^◇^;)

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拙著「だから政治家になった」(幻冬舎)を上梓しました！

母子家庭・貧困育ちの不良少年から、上場企業の創業に参画し、元首相の秘書を経て、県政史上最年少議員に当選した、中谷一馬が政治家になった理由を赤裸々に記載させて頂きました。ご興味を持って頂けた方はよかったらご高覧ください。

※お試し立ち読み

http://c.gentosha.jp/binbReader.html?cid=403570

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