獅子は我が子を千尋の谷に落とす | 中谷一馬オフィシャルブログ「おもしろき こともなき世を おもしろく」Powered by Ameba

獅子は我が子を千尋の谷に落とす

地元での街頭活動は、第1382-1385回 計2615-2622時間目。


{9A042FFE-50F2-4FE2-A5C6-1C95A2810082}

{E151F2A7-33C1-4182-9283-68379D63D997}

{422152A6-B070-4CB2-8B94-356616ECE7D7}

{221AF944-5607-4594-943C-788EBC97578B}


出版記念レセプションを終えて、次なるミッションは民進党の党員・サポーター募集。


私、中谷一馬が今後も衆議院議員選挙における民進党の公認内定者として戦い続けるためには、党員200名、サポーター200名を集めるという目標を達成しなければなりません。


ただ、地域での街頭活動における反応が今週は特に厳しく、多くの方から、

「中谷一馬は、いつも頑張ってるから応援してるけど、民進党はバラバラだから期待できない。」

という趣旨のお言葉を頂きます。


こうした中で、私自身もどのツラを下げて、皆様に民進党の党員サポーターの依頼をするのか、自分でも申し訳なくなるくらいでありまして、後援会に入って下さいとお願いする方が余程頭を下げやすい、そんな状況であります。


しかしこうした状況は、やはり自分の力が足りないからこそ、生まれている状況であり、自分がやはり当選して、衆議院議員なり、二大政党の一翼を担えるような人間としてに成長出来なければ、天下国家を語ることも、政治を変えることも、世の中を良くすることもできないのだと、歯を食いしばりながら、日々地元を這い蹲っております。


げずに、折れずに、諦めずに、今後も粉骨砕身頑張りますので、そんな中谷一馬の意を組んで応援してやろうというblog購読者の方がいらっしゃいましたら、よかったら党員サポーターの登録にご協力を頂きますように、よろしくお願い申し上げます。




志のある只の浪人 

中谷 一馬



◆今日の一言


苦しいこともあるだろう。

云い度いこともあるだろう。

不満なこともあるだろう。

腹の立つこともあるだろう。

泣き度いこともあるだろう。


これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。



山本五十六


http://ameblo.jp/kazuma-nakatani/theme-10024666174.html


【※皆様へのお願い】


民進党の党員サポーターにご協力をいただける方は、

①氏名(ふりがな)、②郵便番号、③住所、④電話番号、⑤日本国籍の有無、⑥年齢、⑦生年月日、⑧性別、⑨職業、⑩党員(6000円)orサポーター(2000円)

を下記のお申し込み先にお知らせ頂けましたら幸いです。


{8E92AFD5-97EE-4A1E-8B10-109592B24391}


民進党 神奈川県第7区総支部 

TEL : 045-534-9624  

FAX : 045-534-9625

Email : nakatani.office@gmail.com

(担当:首藤天信/すとうたかのぶ)


何卒ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。



【PR】

◆「だから政治家になった」幻冬舎

母子家庭・貧困育ちの不良少年から、上場企業の創業に参画し、元首相の秘書を経て、県政史上最年少議員に当選した、中谷一馬が政治家になった理由。

http://amzn.asia/gKCFvZK

(※シェア・拡散・カスタマーレビュー投稿のご協力をお願いします。)


※お試し立ち読み

http://c.gentosha.jp/binbReader.html?cid=403570