今、放送中。

 

ポツンと一軒家、山口県岩国市美川町根笠草井谷。

 

 

 

根笠の山の内 に、パチンコ屋、旅館が あった?

 

ねツい=熱心な(山口弁)

 

高森から 20km、30分。

 

根笠川の 橋。 夏には すごいたくさん人がくる場所。

r5沿い。

 

というのが TVで 話されていましたが、

その場所は 写真に とっています。

 

この橋 です。

 

 

『根笠地区、遠掛集落、遠掛社?』大太鼓と小太鼓、足踏み式餅つき道具 | kaクンの道路探検隊ブログ (ameblo.jp)

 

 

 この道も 放送で でました。

 

 

 

 

「ユンボで」 字幕では「重機で」

 

美川町根笠の、

奴田原、押ケ谷へ行く橋は 行ったことがあります。

その橋から 歩いて 1kmの地区。

 

 

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この橋です。

 

『根笠地区、奴田原神社は、山の奥?』アスファルトに、 道中央セイタカアワダチソウ。ポツンと掲示板 | kaクンの道路探検隊ブログ (ameblo.jp)

 

 

r5から 橋を渡って    再び、美川町に はいります。

 

右方向が 奴田原地区。

 

左方向が、 ポツンと一軒家。

 

 

 

 

 

 

 

岩国市美川町の根笠地区、

 

赤い線の方向が 今日の放送の 場所。

 

 

あの 赤い〇の位置 です。

 

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番組の HP

 

 

 

山口県の山奥で発見!地元の人も「たまげますよ!」と太鼓判の超本格的なログハウス!
建てられた背景には、深い郷土愛が秘められていて…
山口県東部、瀬戸内海側の山奥でポツンと一軒家を発見!

 

山の中を一軒家まで続く一本道に沿って切り拓かれたような敷地で、

道は行き止まりのようにも見える。かなり深い山の中だ。

 

岸井は「少年が動物たちと一緒にクワを持って一人で暮らしているんだと思います」とまるで小説のような語り口で想像を膨らませていき、所を「少年が?1人で!?面白いなあ!」と唸らせる。

 

一方の山下は「自分で山を切り拓いて、ログハウスを建てちゃった人じゃないかな!?」と、
まるで自分の将来の姿と重ねるように語っていた。

  (山下さん、大正解)

 

 


山奥の川沿いの道を行く捜索隊。しばらく進むと川の向こう岸に集落が見えてきた。

(根笠の 山之内地区)

 

橋を渡り集落へと入ると、住人を発見することができた。

衛星写真を確認してもらうが「これはちょっとわからないな…」と心当たりがない様子。

その男性は、近所の山に詳しいという男性に連絡を取りつつ、その男性宅へと案内してくれた。
 

そこは、すでにポツンと一軒家といっても過言ではないような人里から離れた川沿いの立派な家で、電話を受けた80代の男性が笑顔で出迎えてくれた。

衛星写真を確認してもらうと「これは…元同僚が自力でログハウスを作っている家ですね。

とても熱心に(ねつうに)建てていて、たまげるようなお宅ですよ!」とニヤリ。

 

しかし、車で一軒家までは行くことができず、山道の入り口からは2キロほど登山で行かなければいけないのだという。
ポツンと一軒家のご主人に連絡を取ってくれ、山道の入り口で待ち合わせることとなった捜索隊。

 

そこにやってきたのは一軒家の主で70代の元気な男性だった。“山道を2キロほど歩く”と聞いていたが、実際には1キロほどだという。

 

しかし、その道のりは清流沿いの絶景が広がっているものの、登山にはあまりに険しい崖道が続いている。

 

およそ25分のハードな登山の果て、ようやくたどり着いた先にあったのは、

 

大きな三角屋根の立派なログハウスだった!


山の中腹を切り拓いた斜面、人が通るのがやっとという道の先にある深い山の中だが、

 

実はこの地はかつての集落で、男性の生家がこの地にあったのだという。

 

50年ほど前に廃村となったこの地元の地に、長年の夢だったログハウスを自分一人で建てたという話には、スタジオからも驚きの声が上がる。

 

「作業ができるのは日曜と祝日だけでした。山道の整備だけで1年ほど、

丸10年かけてログハウスが完成しました」という男性。

 

捜索隊が話を聞いていくと、男性の知恵が詰まった建築スタイル、そして何よりも故郷への深い愛情が語られて…。