JGP最後の欧州旅行続きです
さて、ヴェルサイユにて、歩き疲れてまいりました。
と、言うわけで、少しお茶にしましょう。
実は、ヴェルサイユ宮殿の中にお茶をするところがあるのです。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/c6/c5/j/o0426064014672099260.jpg?caw=800)
しかも有名店アンジェリーナの支店です(笑)ここで休憩をとることにしました。
幸いほとんど待つことなく中へ。
(食事か?ティータイムか?と聞かれたのでティーと回答)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/d3/93/j/o0640042614672099271.jpg?caw=800)
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/6b/52/j/o0640042614672099282.jpg?caw=800)
日本でも今や気軽に食べられるアンジェリーナですが、日本のものよりマロンペーストが返ってあっさりに感じたような。
(気のせいだとは思いますが(^_^;)
(気のせいだとは思いますが(^_^;)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/d4/93/j/o0640042614672099291.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/6c/bb/j/o0640042614672099304.jpg?caw=800)
トイレも借りたのですが、綺麗に近代化されたトイレでしたよ(当たり前か)
すこしくつろいで足の疲れも取れてきたところで、もう少し見学を続けます。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/56/bd/j/o0640042614672099312.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/c1/1c/j/o0640042614672099325.jpg?caw=800)
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/f5/e2/j/o0640042614672099337.jpg?caw=800)
女性の方の場所だとは理解しているのですが、どこだったかなあ。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/51/d5/j/o0426064014672099352.jpg?caw=800)
完全に忘れております(爆死)
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/fc/a1/j/o0640042614672099367.jpg?caw=800)
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/83/68/j/o0640042614672099373.jpg?caw=800)
![イメージ 12](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/1f/60/j/o0640042614672099383.jpg?caw=800)
![イメージ 13](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/88/62/j/o0640042614672099392.jpg?caw=800)
![イメージ 14](https://stat.ameba.jp/user_images/20191213/00/kazukun1978/c7/fa/j/o0640042614672099402.jpg?caw=800)
初めてヴェルサイユに来たときに、駅で色んな事情があって知り合った(詳しくは本家過去欧州遠征日誌参照)
テキサスから来たという米国人のおじ様が、エンスト?ガス欠?した車を助けてここのガソリンスタンド前で車を押して行った事。
※その時も小雨模様で、手にしていたビニール傘をそのまま投げ出して走っていく米国人男性。
奥様が「まったくもう」という表情で傘を拾っていたのが印象的。
間違いなくこのときと同じガソリンスタンド。まだ健在だったとは。懐かしいなあ。
私が考える典型的なアメリカ人(自分の正義を信じて疑わない、そういう意味ではとても実直)だったあの人は今はどうしているだろうか。
なんて事を妻に話しながら、SNCFで再びモンパルナスへ帰るのでした。
続きます