2024年07月27日
（これはヤバイ）コロナワクチンの目的の１つが判明したっぽい
こんにちは！生チョコぽん酢です。
本題に入る前に、最近は投稿がサボりがちなのにもかかわらず、大勢の人が見捨てずに読みに来てくださっていることに、感謝しかありません。
サボり始めたきっかけはこの時の記事で書いた事と、最近はコロナ罹患も重なったからなのですが、
実は私の本質は割とサボり魔なところもあり、これからもマイペースに投稿を続けていこうと思っています。
ちなみにコロナの味覚障害についてですが、あの後すぐに良くなりました。
今回生まれて初めてコロナに罹った感想としては、コロナは変な点もありますが、やはりインフル～風邪の間くらいで見て良いかなと思います。
ご心配ありがとうございました。
さて、今日は衝撃的な内容をシェアしたいと思います。
つい先日、トランプ元大統領の暗殺未遂事件が起こりましたよね。
多くの方が事件が報道された段階で、すぐにいくつかの変な点に気付いたと思いますが、
私は安倍元総理の暗殺時もそうでしたが、あまりこういう話題を取り上げるのに適した人間ではないと思っているので、今回も言及しないつもりだったのですね。
しかし・・・
とんでもない話題が出てきたのです。
皆さんは「DNA＆BiometricData」という言葉をご存知でしょうか。
私は知りませんでした。
発端はこちらの方の発信です。
こちらの美女は、アメリカで警察の仕事をされている日本人のようです。
この動画内では今回のトランプさんの暗殺未遂事件に関しておかしな点を、アメリカ警察目線で述べてくれていて、
冒頭から私も「うんうん、私もそう思う」と深く頷きながら配信を見ていました。
今回の事件に興味がある方は少し長いですがぜひ最初から観て頂きたいわけですが、
動画が始まってからしばらくして、個人的には耳を疑うような事をおっしゃっているのです。
そのシーンがこちらです（同じ動画ですが、その部分に飛びます）。
どういう内容かというと、
事件の犯人は身分証を持っていない人間だったわけですが、１時間以内にシークレットサービスが犯人の身元を発表しています。
アメリカ警察の彼女曰く「そもそも捜査っていうのは嫌なくらい時間がかかるんですよ」とのことで、
そんなのは我々の一般常識で考えてもそうですよね。
たとえ犯人が現行犯逮捕されてIDを持っていても偽物の可能性もあり、
そもそも公の場で間違った発表はできませんから、身元の発表までにそれなりの時間はかかるものです。
死んでいてIDすら持たない人間の特定なんて尚更困難なのは言うまでもありません。
どんなに総動員で努力をしても、１時間程度で身元の特定なんて現実的に不可能なのです。
今回それが出来た理由が驚きで「DNA＆BiometricData」という新しいシステムが迅速な特定を可能にしたとのこと。
そんなシステム聞いたことがないし、アメリカで現役警察官をしている彼女すら聞いたことがなかったとのこと。
「DNA＆BiometricData」とはどんなものかと言うと、アメリカで行われたコロナワクチン接種プログラム。
なんとその時に、接種した国民のDNAを勝手に採取していたらしいのですよ。
私には真偽を確かめる術はありませんが、現地の警察が調べているのだから、それなりに信憑性はありそうに感じます。
私の知る限り日本では犯罪等をしない限り、そうした照合リストに載ることはありません。
ですから事件があった場合には、まず最初に前科のある人から照合が進みます。
善良な一般人のデータなんて警察は持ってないのです。
以前にとある事件があり私を含めその場にいた全員の指紋を取られたことがあるのですが、
鑑識の方から「事件解決後は破棄します保存されません」という前提で皆協力してあげました。
しかし、今回のコロナワクチン接種をした人、全てのDNAデータが採取されていたらしく、初犯であっても即座にDNA検査がされてしまうとのこと。
おいおいマジかよって感じですよね。
この件を聞いて真っ先に思い出したことがありました。
それはフランスのマクロン元大統領の奇行です。
マクロン元大統領はコロナ禍にロシアを訪問時、ロシアからPCR検査を求められると
「自分のDNAを採取されたくない」ことを理由に拒否をします。
ネット上では「おいおいｗロシアではＤＮＡ採取されるんかよｗ」みたいな、半分ネタ交じりで少し話題になりました。
それからほどなくしてネット上では
ＰＣＲ検査時にＤＮＡを採取されている、
ＰＣＲ検査時にコロナウイルスを付着させられている、
ＰＣＲ検査時にチップが埋め込まれている、
みたいな陰謀論が出回り始めたかと思いますが、その出どころはこのニュースだったのだと私は思っています。
そう、チップは分かりませんが、DNAは陰謀論ではなかったようなのですよ。
マクロン元大統領は、知っていたのです。
今回はコロナワクチン接種時に採取されたものだと言われていますが、コロナワクチン接種で採取されていたのなら、PCR検査時も採取されていますでしょ。
コロナワクチンには監視社会に向けた様々な闇が噂されているわけですが、その一角がただの事実でしかなかったようなのです。
頭がお花畑の人はこれを聞いても「それはアメリカの話で日本ではしてないでしょ？」
みたいになるのかもしれませんが、心の汚れている私に言わせれば、
ロシアでもしている、アメリカでもしている、フランスも知っていた。
つまり世界が一丸となって、全国民のDNAを採取し、IDとの紐づけが行われていた。
このように考える方が自然だと思います。
皆さんはこの一件、どう思いますか。
もちろん悪い事をする人がすぐに捕まるのなら良い事です。
私は犯罪をするつもりもなければ、犯罪が減ることは大いに賛成です。
でもそれは、国民の同意の上で行われなければいけないことです。
最近の政治の度を越した強引さに、私はただただ恐怖を感じてしまうのでした。
世界の民主主義国家の筆頭であるアメリカでもこの様ですから、全世界で民主主義はもう終焉したと考えるべきでしょう。
そう考えると、最近の逸脱した国家権力の暴走も頷けます。
そして本プログラムに参加しなかった未接種者が、犯罪者予備軍という扱いになり世界的に差別される未来も無きにしも非ずなのですよ。
「DNA＆BiometricData」に引っかからない人間なんて、本プログラムの趣旨から考えれば反乱分子でしかありませんからね。
一人の未接種者として、私はまた一つ、危機感をつのらせるのでした。
おわり
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