2024-02-22
受診された患者さんに渡しているコロナワクチンに関するチラシ。
どんどん増えていって20種類くらいになっています
説明をしながら手渡すのですが、その中でも接種された患者さんに強調してお伝えしているのがこのチラシ。
ご存知、全国有志医師の会代表の藤沢先生が作って下さったチラシです。
将来、薬害訴訟になった時に重要な資料になってくるからです。
接種証明書がどこにあるのか分からない
という患者さんも多く、中には
あとで危険性について知って腹が立って破って捨てた
という患者さんもおられました
必ず再発行してもらいましょう。
マイナンバーカードを持っている患者さんは電子証明書を見せてくれました。
スマホの画面で呈示できるようになっていましたが、スクショして保存するようオススメしました。
というのもカルテを含め法的な保存期間は5年だからです。
ところが・・・なんと、「新型コロナ接種証明書アプリ」のサービスが終了になっていました
草 政府「新型コロナ接種証明書アプリ」サービス終了--「必要となる場面がほとんどないため」(CNET Japan) #Yahooニュース
政府「新型コロナ接種証明書アプリ」サービス終了--「必要となる場面がほとんどないため」(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
デジタル庁は2月20日、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービスを3月31日で終了すると発表した。 4月1日以降は接種証明書の発行機能を停止し、5月7日にはアプリストアでの公開も終了す
こうして相手の都合で消されてしまうことがあるので、必ずスクショしましょう。
泣き寝入りにならないために。
あの~、今でさえ、ワクチン接種後の死亡者が多発して、社会問題になってるわけ。 今後、数年間で、全世界的に被害状況がハッキリしてくるにつれ、必ず、賠償問題に発展してくるよ。 その時に、接種証明書が手元になければ、泣き寝入りするしかない。 賢い人間なら、先手取って、請求するべし。
ダディさんの動画が分かりやすいです↓
「5年」を巡る知られざる戦い! 2024年1月29日知っといてニュース (youtube.com)
ダディさんが動画の中で解説されていますが、過去の薬害を振り返ってみると、薬剤が発売されてから10年、20年たってから薬害訴訟が起こされているのです。
今回のコロナワクチンも今後そういった動きになるとしたら・・・接種したという証明である接種証明書がなければ補償が受けられないということも考えられるため、ちゃんと記録を残しておかなければなりません。
接種証明書をお持ちの方も写真を撮って保存されることをお勧めしています。
そして自分の体に何か異変があったら、記録をして保管しましょう。
お薬手帳や受診記録もとっておきましょうね。
またワクチンを接種する前に受けた健診や人間ドックのデータがあれば、古いものでも構いません。保存しておきましょう。
将来、薬害訴訟になった時に重要な資料になってきます。
今、何も症状がない人も書類だけはキッチリ揃えて保管しておきましょう。
今後、自分の体に何か起こったら、病気になった時にワクチンのことを頭の片隅にでもいいので置いといて下さい。
そして困ったら相談して下さいね。
何か力になれるかもしれません。
被害者救済のために動いておられるドクターもたくさんいます。
一人で悩まず相談を。
診療所の患者さんへ
土曜日はビストロヒマワリのお弁当の配達があります。
欲しい方は前日金曜日の16時までにお電話でお申し込み下さいね
06-6941-0919
メニューはコチラから↓
コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチンに関するお問い合わせはコチラへお願いします↓
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ
便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術
2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりました
オシリを洗っている全ての人に届けたい。
お読み頂けると幸いです。
そして2冊目も出版しました↓
手に取って頂けると幸いです
公式LINEでも情報発信中
LINE Add Friendlivelong-diy.com
#コロナワクチン#薬害訴訟#薬害#接種証明書#接種証明#接種証明書アプリ#ワクチン接種