「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。」?!
2023-12-09
テーマ:新型コロナとワクチン
昨日、島崎俊郎さんの訃報を記事にしました。
ワクチンを接種されていたかどうかは記事には記載がありませんでしたが、順天堂大学の特任教授がコロナワクチンに関してコメントされたようです。
スポニチでも取り上げられている。「免疫機能がぶっ壊れる」と。IgG4が約500倍上がれば、そりゃそうだ。 順天堂大学医学部特任教授 天野 篤医師 「コロナワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる」
ワクチン後遺症の被害を防ぎたい@Novaccinekita11
大薬害。新型コロナワクチンで免疫崩壊。IgG4抗体が500倍近くまで上がる。何度でもコロナやインフルエンザウイルスに感染する。癌の増殖も止められない。IgG4関連疾患(指定難病)で全身が自己免疫疾患になる。mRNAワクチンを市場から回収しない限り、超過死亡は増え続ける。 twitter.com/Novaccinekita1…
https://twitter.com/i/status/1728548978713911609
スポニチの記事はコチラ↓
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島崎俊郎さん死去 医師が警鐘「心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば…」
[ 2023年12月7日 19:33 ]
島崎俊郎さんはインフルエンザに感染後、1週間ほどで急性心不全で亡くなった。
順天堂大学医学部特任教授の天野篤医師は「人工透析をしていたり糖尿病などの持病があって、もともと心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば、持病の程度によっては治療が難しいこともある」と指摘。「医療機関、本人、家族の判断で延命措置をしないケースもある」という。
島崎さんについては「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。もともと心臓に何らかの病気があったのではないか」と推察した。
新型コロナウイルス下でインフルエンザがまん延しなかった中で流行が始まっていることについて
「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」
と警戒を呼びかけた。
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コロナワクチンを接種するとIgG4抗体が上がることが分かっています。
接種者は免疫が低下しているので様々な感染症にかかりやすく、かかると重症化しやすい。
インフルエンザが夏からこんなに流行っているのもコロナワクチンのせいではないかと思ってました。
学生さんたちのほとんどが接種してますからね・・・。
これからまだまだ色んなことが起こるのでしょうか
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