2016年問題の恐ろしい本質

http://ameblo.jp/64152966/entry-12100111684.html

2015-11-27 14:37:38

2016年問題の恐ろしい本質 

---------------------------------------------------

               日本の2016年

 チェリノブイリ原発事故が起こったのが、1986年。

それから5年後に、被爆症状が極めて顕著に表れるようになりました。

日本でいうと、5年後は2016年です。

これが、2016年問題と云われるゆえんです。

このグラフの本当の恐ろしさを説明します。

チェリノブイリでは、一定の基準を設けて強制避難させています。

我が国・日本では、ほとんど避難させていません。

それどころか、一部避難した人さえ帰還させようとしています。

上のグラフは、チェリノブイリで強制避難させた上での統計グラフです。

日本は、チェリノブイリの真逆なことばかりをやっています。

しかも、狭い島国ですから、人口密度がまるで違います。

世にも恐ろしい生体実験が行われつつあります。

生体実験と人口削減を強行に推進しているのは米国であり、

その手先となって動いているのは御用学者であり、

電通に支配されたマスメディアです。

霞ヶ関官僚組織は、年金破綻の責任を回避する為に、

大幅な人口削減を図る狙いで動いています。

ですから、老人介護施設や刑務所などに、福島の汚染米を

積極的に使用するように行政通達を今年、出しました。

食べて応援させているのも彼等です。

米国と霞ヶ関が、共同正犯です。

純粋な日本人かどうか怪しい主だった有力政治家達は、

嬉々として、この巨悪犯罪に手を貸しています。

今後、何が起こるでしょうか・・・

チェリノブイリのグラフが、参考程度のものしかならないような

惨状が日本で起こらないことを願うばかりです。


去年、私の記事が削除されました。

そして、その時に、退会警告を受けました。

ブログ閉鎖は、予告無しにいきなりやられるそうです。

そういった事情もあり、メールマガジンを始める動機になりました。

ただ、それだけではありません。

今後、無数に被爆に苦しむ人たちが出て来るのは明らかです。

その方々に、何か出来ないかとずっと思い続けて来ました。

しかし、ブログが閉鎖に追い込まれれば、どうしようもありません。

つまり、以上の2点がメールマガジンを急いだ理由です。

急ぐあまり、急ごしらえの感は拭えませんが、いずれ、

もっときちんとしたものにする予定でいます。

幸いにも、放射能防護、被爆対策といった点につきましては、

私のサイトは、日本の中でも稀有であり、人によっては、

トップリーダーを走っているといったご指摘もいただいています。

事実、私のメールマガジンの購読者の中には、

複数のお医者さんもおられるようです。

本当に有難いことです。

第一号のテーマは、

【ガンの本質と生還】についてでしたが、

第二号は、【食事療法とマイナスイオンと水素とアルカリ傾向について】です。

今回は、特に、このテーマの前編をお届けすることになります。

前編⇒【マイナスイオンと水素とアルカリ傾向について】

今回の記事は、既に出来上がっていますが、

その中のごく一部をご紹介します。

  

【光軍の戦士メールマガジン】

http://ameblo.jp/64152966/entry-12087989697.html