🍶 せともん道楽さんへ
いつも、 いいね を、ありがとうございます!
昔のお品ですが、
せともん道楽さんがお好きな、安藤日出武先生の作品の
画像を撮りました。
たまたま飾っていたお品なのですが、
思いがけなく、11時半頃にこんな素敵なシルエットが... !
⭐️ 下駄箱幅 185cm (短く見えますね)
右端 : 安藤氏の織部の方壷(ほうこ)
中央 : 高内秀剛氏の織部 (酒器)
左端 : 武腰敏昭氏の昔々の作品
(日本芸術院会員)
(同じお品がまだ販売されていますが
現在とは 作風が全く違い ます!
この大皿は 買ったものの好みではなく
あまり飾らなくなりました ・ 汗)
高内秀剛氏の織部の酒器は大好きで
日本酒を入れて飲んだり 花器にしたり...
織部の方壷 (ほうこ・ガス窯)
現在 織部は作陶されていません
「柿下 (穴窯) の作品」
↖︎ 左端 : 「古美濃」 今は作陶されない
八年ほど前?に 中央のお品
「金彩旭日波文平鉢」 を購入したのが
安藤先生を知ったきっかけでしたが
後日 なんでも鑑定団に出演なさっていたのを
思い出しました!
こちらの 「平鉢」 は
二箱手にしたほど大好き!なのですが
似ている 右端のお品は あまり...(汗)
こちらの平鉢は 知人のご依頼で
結婚式の引き出物として 作陶されたそうです(店頭15万)
安藤先生の作品をギャラリーで購入すると
百貨店価格の二割引にしてくださるそうです〜
こちらのお品は「波の色」が違います
マイセン茶器とウェッジウッドなどと
十年ほど前、老朽化した家を、突然建て替えなければならなくなり、
ご縁があって、たまたま和風の家になりました。
古い家には、古い掛け軸1本のみと、末代まで残したい八尋先生の
扁額だけ、というスタートでした。
では、次回の更新を楽しみにお待ちいたします〜!
🖌️書家 八尋壑泉 先生