とは言っても正式復職ではなく、
正式に復職可能かをみる期間になります。
3ヶ月の間、
会社にこれるか
与えられた仕事はこなせているか
をみられます。
連絡がくるまで、
落ち着かない日々を過ごしていましたが、
嬉しい反面
いざ連絡がくると、
来週から毎日会社、
私の身体はもつのだろうか?
不安です。
毎日電車に乗って勤務先のビルまでいって
フリーのワーキングスペースで
読書したりして過ごしましたが、
かなりの負担でした。
フルタイムで働いていないのに、
金曜日ぐらいになると
身体はぐったり、微熱もでたり。
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の患者は
普通の会社員と同じ条件で働く事は
生易しいものではない、
非常に難しいと
身をもって実感しました。
色々な部署に働きかけた事で
私の出した条件、
少し配慮してくれました。
特例中の特例だと強調されましたが、
私はまだまだ会社のルールを
変えていこうと思っています。
継続して
会社のルールに挑み、
病気と共に働ける社会を
目指していきます。
でも、
すっごくエネルギー使います。
すっごくストレスです。
でも
挑みます。