自分が昔手がけた衣裳の映画を、2作品続けて見た。
小泉尭史監督の「峠-最後のサムライ」の封切りはコロナ禍で再々延期で、来年公開です…
岡田君の新作が封切られるので、時代劇専門チャンネルで、「花よりもなほ」と「蜩ノ記』…
２００６年と２０１４年公開、懐かしいです。
花よりもなほ…は京都で撮影、あー若かったな、京都での撮影は美味しいモノがセット、楽しかった〜
蜩ノ記は遠野が多かった、緑が美しい場所、熊情報が出て東京モノには珍しく、旧知の仲間達とワイワイで楽しかった〜
「盲亀の浮木、優曇華の華」百年に一度しか水面に出てこない盲亀が亀なのに漂う浮木に乗り、容易なことではなかった大変だった、というところから転じて、出会うのが至難の業という意味です。
優曇華の華とは「うどんげのはな」と読み…優曇華とは、吉兆の印であり3000年に一度華をつける花であるとされて、これもやはり大変珍しいものの例えです。…花よりもなほの仇討ち芝居のセリフの一節…
今日の夕食は、たらこスパゲッティ、温野菜🥦
今日は息子たちはラーメン🍜の仕込み😅明日から美味しいラーメン食べられる…
