我が家は、小学校のそばなので、可愛い子どもたちの言い合いが聞こえてくる。
「俺なんかさ、お前よりたくさんご飯食べられるんだぜ〜」「お前なんかだから、でーぶでーぶ〜」「お前はがりがり〜棒みたいにがりがり〜」「俺プラモ買ったからさ、一緒に作ろうよ」「いいよ〜母さんに言ってきたもん」…あっという間に仲直り。
「おいらプールで50メートル泳げたから、このアイスおいらの〜」「バーカバーカ俺の方が速いから、そのチョコのアイス俺の〜」「お前なんて知らない、両方とも食べちゃうぞ」「じゃあ、ジャンケンで決めようよ…」かわいい…どこかの国のリーダーたちよりお利口だわね。
ソレに比べて、お偉い世界のリーダーや政治家役人は、意地悪しあって、我を張って、お前がそうするなら反撃だ〜、嘘つきって言ったから無視とか、曖昧や嘘や隠し事、この人たち人民や自然界の事考えてるのかな…
悲しいけど、自分の事や票や財産の事だけなのかもね…
よくその口で、子どもたちに将来の為に頑張ってとか、皆んな仲良くなんて言えるよね…
若者が希望をなくす、当たり前ですよね!

今日の夕食は、作業が立て込んで押せ押せだったから、明日も頑張ると思いを込めて、チーム全員で焼き肉でした。