こんにちは(*^▽^*)
いつもお読みいただきまして
ありがとうございます。
一人っ子男の子ママの為の
無事母卒を迎えるマインド塾主宰
マインドワーク®フォーカライザーの濱田和子です。
横浜マラソン☆親子の裏話♪
2019年横浜マラソンでパパは
念願のサブフォーを達成しました。
(マラソン3時間台)
マラソン初年度は
「サブフォーは楽勝でしょう‼️」
と言ってましたが
快調に走れたのはハーフまででした。
後半の高速道路を走るコースでは
足が痛くなり大幅にペースダウン。
沿道にあった横断幕
「痛いのは気のせい」
を思い出して
今だに「気のせいじゃない‼️」
と冗談が出るくらいに
走り終えてからも身体が悲鳴を上げて
ボロボロでした。
その後練習不足を改善して
1ヶ月トータルで100km走るようにして
2回目のチャレンジでは
惜しくも数分で切れず
3回目の今回は4時間のペースメーカーさんの
前に前にと進んで
めでたく記録更新となりました。
余裕を持ってのサボフォー達成です。
息子はハーフの経験はあるも
マラソンは初めてでした。
区民大会にパパが勝手にエントリーしたら
横浜マラソンの枠が当たってしまったので
まぁー大学卒業記念に走っとく⁉️
ってノリでの初参加。
こちらは夏の終わりに練習をはじめた矢先に
風邪をひいて1ヶ月半ほど全く走れず。
咳が漸く留まって来たかなぁー
状態で当日を迎えました。
「サブスリーの予定」と
こちらもビッグマウス
スタートが当選枠の為、
最後列のL組スタートでした。
(A組から出発でスタートから20分以上かかります)
はじめの5kmは
人を避けて進むのに苦労したとか。
それでも30kmまでは4分40秒/km
切るペースで走ってました。
30km過ぎから脚がつってきて
騙し騙し走ったそうです。
結果サブフォーは軽くクリアしてましたが
サブスリーには程遠い結果になりました。
（クインズスクエアはクリスマスモード）
走り終えてからの親子の会話が面白くてね。
脱水から来る足しのつりには
パパは塩タブレットを2、3個口に放り込んで
水分を多めに取って違和感が出たときに対処。
途中でも塩分もちょこちょこ梅干でとったみたい。
「足がつったら走れなくなるからこれで回避」
これに対して息子は30キロ地点から
足がつりはじめたけど
「ハムストリングだけつらなければなんとか走れる」
と後半はだましだまし走ったんだって。
マラソン中に口にしたものはアクエリアスと水分。
バナナ、チョコレート、梅干、おにぎりは
食べても大丈夫だそうだ。
残念ながら学期給食は口の中で
ぼそぼそして走りづらいから食べなかったとか。
息子が言ってたのは
とにかく人が多すぎて走りづらいこと。
同じペースで走れる人が近くにいなくて残念なこと。
それでも産業道路に入ってから
気持ち良く走れた区間があったこと。
(10〜25km区間)
練習しなくて走れるのはハーフまで
と言うこと。
パパのスタートが早く
息子が後半ペースダウンした事で
フィニッシュ時間が大差なく
応援している私として楽チンでした。
思い出に残る楽しい1日でした。
マラソン当日のお話はこちらからどうぞ
～～～～～～～～～～
「子育てのお悩みをシェアする会」
横浜市金沢区の自宅教室にて
【日時】
11月27日（金）
10時30分～12時頃
詳細はこちらからどうぞ
↓↓↓
最後までお付き合いくださいまして
ありがとうございました
今日も一日心豊かにお過ごしくださいませ。
