それは勤務時間8時間で何不自由なく暮らせる社会の事であり、癌治療で人を殺さない事、女性に優しくする事、子ども達がお腹を空かさない事、旅に出れる事。そんな極々普通の社会。簡単にできる、政治がちゃんとしてれば。
残業しなきゃ食べられないってそれ政治が無能だからって事やからね。そりゃあこんなに税金取られてたら、国民の皆さんが8時間労働でやっていけなくなるのは当然。
これは生活が苦しくなるだけじゃない。仮に9時間、10時間労働で帰宅したとしても、その方が子どもがいる家庭だったら、その1時間、2時間延びた分は誰に負担が回るかって事。
世のお母さんでしょ。お父さんのパターンもあります。
8時間労働で生活できないという問題は誰か一人の負担で終わる問題じゃない、家族をも巻き込んでしまう。お母さんのストレスは溜まり、ろくに睡眠も取れない、自分のやりたい事もできない。子どもがいたら、お母さんの全ての時間は子どもの面倒にあてるのが当然的な空気やめろ。
でも夜の9時10時に帰ってくる様な12時間も13時間も働かないと食っていけない様な世の中にしてるんだから、子どもの面倒はお母さんに押し付けて当然と思っている証拠だろ。
ドイツでは10時間を超える労働をさせたら管理職は180万の罰金だって？しかも自腹？それはいい。
日本もそれぐらいしろ！
子ども達がお母さんにもお父さんにも同じだけの時間接せられる様に努力してるんですね世界は。
てかもう究極は人々をお金というものから解放しろ！
毎月国民一人当たりに100万ずつ配れ！
何が国の借金1000兆円だ。今すぐ国民一人一人に利子付けて1000万返せ！
自分は看護師として6年間病院で働いていたけど、もう看護師なんてするもんかと言って辞めていった人達を沢山見てきました。自分自身も辞めましたし。まぁ看護師という職種は少し特殊だけど、保育士や介護士、他にも給料が低くて長時間労働の仕事。この仕事が好きで好きで生き甲斐なんだと語っていた人がもうこの業界には絶対に戻らないと言って辞めていく。そんな現状がこの日本では蔓延っている。それは悲しい事。安い賃金でコキ使われ、残業に次ぐ残業で心を壊され、肉体的にも限界で。誰だって12時間も13時間も働かされたら、大好きでたまらない仕事であっても自分が分からなくなるし、うつにだってなる。だから労働時間8時間で誰もが幸せに暮らせる社会を。その為には政府がお金を国民の皆さんの為にしっかりと使う。そんなね、自分達の為ばかりに使ってはいけない。バチ当たるぞ。政治家も含め全員が豊かになるのならそれが一番いいが、貧困に喘ぐ子ども達の犠牲の上に自分達だけがお腹いっぱい食べて、豊かになるなんて、それは許す事ができない。
子ども達がお腹いっぱいご飯を食べる事ができる社会に。
本当に沢山そんな子達がいるんです。そんな現実耐えられない。
もはや彼等はその事を隠してなんかいないよ。
ここに赤児の生贄の写真を貼る。
儀式の為に赤児を炎の中に投げ入れるそうだ。
これは本物の写真かは分かりません。しかし今、世界中で悪魔崇拝に没入する者達がいる。同じ世界一周ブログランキングにいる方が以前、悪魔崇拝の事、人身売買の事について触れていました。それから自分なりに調べてみました。確実に悪魔崇拝、人身売買は存在しますね。正直その方のブログのお陰で悪魔崇拝や人身売買の事については目覚めましたね。
聞いた事はあったけど、余りにも別世界の事と思い過ぎていた為か、勝手に脳がスルーしてました。
しかし、この悪魔崇拝や人身売買は全然他人事でもなんでもなくて、日本にも存在する社会問題だと思います。
何かを祀る事や神の存在など、宗教的な事に関してあまりピンと来ない日本人にはその深刻さがイマイチ理解できない（もちろん自分も）が絶対スルーしてはいけない事だと思いました。現に女の子が神隠しの様にいなくなった事件がありましたよね。その子は絶対にまだどこかで元気に生きていて、必ず戻ってくると信じていますが、この日本でもその子以外にも子ども達が沢山行方不明になっている。
自分はただのおっさんなので誰かに誘拐される事は恐らくないが、もし誰かにさらわれたとして、そんな時に「この国に悪魔崇拝や人身売買なんてないない」って思ってる人達で溢れていたとしたら、それはそれは恐怖であり、見捨てられたも同然の扱いだと絶望してしまいます。
だから今どこかで誰かの助けを待っている人達の為に1ミリの力にもなる事はできないけど、悪魔崇拝はある、人身売買はあると思いながら生き、そんな話を誰かがしてきた時には真面目に耳を傾けたいと思う。
日本人にこの国に子どもの虐待はあると思うか？と聞いたら99%の人達があると答えると思うが、子ども達が悪魔の生贄にされている、人身売買で子ども達が売られていると言ったら恐らく、それはないわぁと言われるんじゃないかな。
その問題を直視しようとする事でさえ汚らわしくて、タブーの真骨頂な気がしてくるのも分からなくはない。
しかし調べるとその内容の濃さと詳しさからして、自分はあるという結論を出しました。実際に悪魔達に虐待を受けた方のインタビューや中国の監視カメラで誘拐される映像があるのだから、簡単に無視する事はできない。
じゃあ何故悪い奴等はそんな事をするのか。
今や人身売買産業は年間数千億と言われている。アメリカでは年間に80万人が行方不明だとか。日本は年間1万人とかだったかな。もしも自分の娘や息子がある日誘拐され、どこかで性的に虐待され、挙げ句の果てに拷問を施され、殺されたとしたら。
「アドレノクロム」という言葉を聞きました。
これは若返りの薬と言われており、セレブ達の間で日常的に使われているそうです。エリザベス女王やローマ教皇も。
だがこの若返りの薬はどのように精製しているのか。
これこそ直視する事でさえ汚らわしくて、タブーの極みの様な話なのだ。それは子ども達の血であり肉であるから。
子どもに拷問を加える事で脳内にアドレノクロムが分泌される。アドレノクロムが分泌されたところで注射器を眼球に刺して脳から抽出する。
この写真が本物かどうかも分からないし、アドレノクロムとは別の虐待の写真かもしれない。ただの嘘写真だったらそれはそれでいい。
しかし本物かもしれない以上、こんな事がもしかしたら世界中で起こっているという事は頭に入れておきたい。
しかもビルクリントンやヒラリークリントンも関わっているらしい。という事でバイデン民主党は黒だな。
しかし、海外に出た事がある人だとこういう話はスッと入ってきやすいのかもしれない。自分が行った事のある国の事だったりとかは身近に感じられる事もあるし、海外に行く様な人は恐らく好奇心も旺盛で世の中の事を知ろうとしている人なんだと思うから。
ただ海外の情報はSNSが普及した今でもなかなか入手しにくい。特に悪魔崇拝系の話は余りに儀式的な話であって、馴染みのない日本人が記事を日本語訳にしてまで発信しようとする人も少ないと思うし。しんぶん赤旗を読むけど、赤旗でさえアメリカや海外の事に関しては情報が薄いし、正直俺の中で信用するに値しない。
日本政治の事に関してはなかなか素晴らしいとは思う。
まぁこれはそう見たい俺がただ共感できるからという事で信用できると勝手に思ってるだけかもしれないけど。
これは海外のテレビ番組か何かの映像。
日本のマスコミが報道しないとんでもない事が世界では起きています。
こういった悪魔達はハロウィンの日に活発化するそうです。
昨今の日本の報道の9割9分9厘はどうでもいい事と嘘でできていると思っていい。人工地震の存在、日航機123便の真実、小保方さんのSTAP細胞はやっぱり存在した事、その殆どが報道とは逆だった。小保方さんに関してはマスコミは叩くだけ叩いて訂正や謝罪するなんて事はしないし。それはないだろって。1人の人間の人生ぶっ潰しておいて。れっきとした犯罪だろ。だから今も昔もマスコミに叩かれている人ほど実はまともという事は今や俺の中では確信的な事になっている。
〜〜〜編集後記〜〜〜
これを読んで頭おかしいって思われても、今の世の中なら全然いい。今日Twitterで同じ様な事を呟いたら「頭おかしい人は発信するな！」という返信が来ました。でも嬉し過ぎて、その返信にいいね！しました。リツイートもしました。
今日もポポちゃん。因みに僕の娘ちゃんではありません。
犬欲しい！では！
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