ブログを始めたきっかけは？
なんとなく。特に理由はない。ケータイ電話とケータイ電話の、インターネットが、あったから。アメブロは、そのままに、スマホでもパソコンでもログイン出来て書き込むことが簡単に出来たから。デジカメとパソコンの時には画像データを圧縮しなくちゃいけなくて、それが出来なくて投稿が困難だったりした。スマホではそういうことも無くて撮ってそのまま投稿が可能で楽ちん。
最初ガラケーにはカメラが付いてなくて外付けだった。京セラ製のパシャパ？64✕98ピクセル。、パシャパ2では80✕120 ピクセルまで画素数がアップした。5000円だった、、多分。そのうちガラケーにもカメラが内蔵され始めて外付けカメラの時代は終わった。カシオからはコンデジと同じ35万画素640✕480ピクセルのカメラ内蔵のガラケーガラケー登場、驚いた。、ただしピントは固定焦点でなんとなく合っているようなボケてるようなイマイチだった。auではプロがこのケータイで撮影した嵐のミニ写真集を無料配布したりしてこなガラケーを、PRしていた。それから長い年月が過ぎて・今どきのスマホは驚くほどきれいに写る。画素数も一眼レフデジカメに、勝るとも劣らない。しかも失敗が少ない。コンデジが市場から消えかかり、一眼レフデジカメも市場は縮小。普及機は規模が小さく、超高級機がプロやハイアマチュアを、中心に売れているらしい。こうなるとローエンド一眼レフデジカメユーザーは、立場がない、スマホでカメラも有りかも?って思う。
アバターとかとは違うんだけど、ある意味・ブログって違うもう一人の自分の存在を主張できる唯一の場所なのかなあって気がする。
ケータイ電話は、誰かとつながる?見たいな幻想から始まった？、声を録音再生するサイトが出来て、多くの若者が携帯の番号やメッセージを録音していた。、誰かにメッセージを、来て聞いてほしかったのだろう。
やがてそれはネット上の掲示板に書き込む事読み込む事になった。それからあらかじめ用意された通称ホームページが流行った。
それからそれをより定型的にしたのがブログだった。ブログは各社から乱立すると、過当競争の結果現れたり消えていったり、
やがて残った一つがアメブロだった。アメブロは、数少ない純国産のブログ系のサイトの一つとなった。
ツイッター、フィースブック、インスタグラム、チックトック、ライン、次から次へと外資系のサイトが登場して、アメブロの地位も低下している。
とは言えながら、消えることも無く、一定数のアクセス数は誇っている。まあ、これからも存続していけるんじゃないだろうか?
アメブロが消えたら、次はどうするのか?多分ブログやめてしまうかも知れない。とにかくイックスやインスタグラムには行けない気がする。わからないけど。考えてもしょうがない、なるようにしかならないのだから。
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