蛍光管には水俣病の元となる水銀が含まれ環境に良くないとされる。蛍光管の、処分は不燃ごみ。蛍光管は値上がりしている。製造終了後は更に値上がりする可能性もある。
LED器具と、交換がオススメだが直管型ならLED管との交換も可能。その場合グロースターターははずなければいけない、安定器も外すのが望ましいが安定器を外すのは資格のある人しかやってはいけない。
白熱電球も、値上がり傾向にあるが蛍光管やLEDに比べて安価なので消費電力を気にしない用途にはまだまだ需要があると思われる。自動車の電球類もLED化が進んでいる様に思う。
蛍光管にこだわるつもりは無いけれども、器具とかまだまだ使えるのに処分してしまうのは勿体ない気がする。とは言え。処分もお金のかかる時代。燃えるゴミ・燃えないゴミ・粗大ごみ・とにかく上手に処分して溜めないのが賢明かもしれない。
しかし雨が激しくなってきた。
