おまわりさんに助けられたことはあるか? | 一樹の部屋

一樹の部屋

ネットに吠えろ、ストレス発散ブログ【一樹の部屋】

無い。多分記憶にない。おまわりさんって嫌なイメージの方が圧倒的に多い。


車に乗れば事故や違反は付き物。スピード違反・シートベルト・進路変更禁止・信号無視・一時停止違反・免許証不携帯・酒気帯び運転・安全運転義務違反・スマホ使用・駐車違反・あおり運転・交通事故・ヘルメット・その他、運が悪けりゃ捕まって点数や反則金、罰金、免停や取り消し等の行政処分もありうる。とにかくお巡りさんは嫌な存在だ。お巡りさんは絶対だ。運が悪けりゃ逮捕されかも知れない。


この顔にピンときたら110番。、あっ?俺だ?何て、てか凶悪犯罪者は捕まることもなく警察は何をやっているんだか?みたいな。泥棒は捕まらない。たまたま捕まって余罪を白状するとやっと犯人が分かる。みたいな物だ。警察よりもまだまだヤクザのほうがマシだ?いやそんな事は無い、ヤクザとかテキヤとかはもっと苦手だ。そういうのはチャント取り締まって欲しいと思う。


おまわりさんにお世話になった事。忘れ物は、届いているとありがたい。警察様々だと思う。道に迷った時に道を尋ねるなら警察署、お巡りさんに限る、イマドキは、スマホやナビがあるのでそんなには困らないけれども。


 困ったことよろず相談を、警察署では受け付けているのでとりあえず相談すると何らかの解決法の糸口を見つけてくれる事がある。ストーカーに殺されそう?みたいなのは被害妄想?なのか?微妙な側面もあり事故が起きるまで対応出来ないこともあるようだ。


警察やお巡りさんは万能ではない。でもある程度抑止力になっている、そういう効果があるのは確かだろう。


交通安全週間にたまたま、通行していた車のドライバーは、ボールペンなどを貰える事がある。あれは警察官、お巡りさんじゃなくて安全協会のボランティアの人がやっている。安全協会や消防団、義務奉公ボランティア。そういう陰の力でも世の中は成り立っている。そういうのは無くせばよいとも、言われる。職員の数分の一に予算で機能するその手のボランティアによっても世の中は成り立っている。ボランティアも、悪い事ばかりではない。人脈や、人間関係がスムーズになることもある。酒飲みや趣味に友だちを作るきっかけになるかもしれない。


刑事ドラマでは捕まえた犯人を一旦は釈放して泳がして再び犯罪を犯すところを尾行して、再び捕まえて解決の糸口にする?、みたいな流れだが、現実には捕まえたら吐くまで帰さない。、どうしても逃げたいならカルロス・ゴーンみたいに不法な方法を取るしか無いのかも知れない。


皇居のお掘りの周りには警察官が常駐していて皇居を守る。秩序を守る。日本人の象徴、天皇陛下やら皇族。守る必要がある。で思っているのだろう。皇居の、周りはマラソンや散歩等のコースとしても利用されているようだ。


警察官と機動隊と自衛隊はどう違うのか?良くわからない。。映画の世界では駐在所勤務のお巡りさん役の人が良い味を出していることがある。牧歌的なノンビリとした雰囲気。ギスギスしていなくてそれが良いのだ。


泉谷しげるの、♪黒いカバン♪明らかにお巡りさんをおちょくっている歌だ。何故か痛快な気分にある。


警察官の持つ拳銃は買えないが拳銃ケースは。買うことができる。但し悪用しないと書かれた誓約書が必要らしいが拳銃マニアは本物の拳銃ケースにも魅力を感じるらしい。


刑事ドラマではかつどんを食べた犯人が自供するイメージがある。カツ丼は本当に出てくるのだろうか?現在は食べ物やタバコ等は禁止されているらしい。

カツ丼か親子丼?僕はお寿司が良いです。(汗)

お前はカップ麺で十分だろう?そんなあ。じゃあ白状しない。






おまわりさんに助けられたことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう