ゲジゲジ | 一樹の部屋

一樹の部屋

ネットに吠えろ、ストレス発散ブログ【一樹の部屋】

インカも良いなあ・恐ろしいものを見てしまった。それは、大っきらいな虫だ。温風ヒーターの、下を動いていた。その正体は?多分


無害だという。ゴキブリなどを食べる益虫らしい。


てか、そんな物を家の中で見かけるなんて。しかも家の中で。もしかしたら持ち込んだおやつとか、そんなのの食べ残しとか?隙間とか?、水分があるのか?部屋を綺麗にしなければ、このままではやばいのかも知れない。しばし悩む。でもどこから?レコードの中?、本の中?、それともスピーカー?、アンプ?、パソコンの中?、カメラの中?ら。、わかんない。でもそんなの見掛けた時点で部屋の掃除とか衛生管理状態とか褒められたものじゃないのは確かだ。ゴミ屋敷。冗談で言っているうちは良いのだが、リアルゴミ屋敷は避けたい。リアル鬼ごっこは嫌だ。逃げ惑う、迫りくる仮想敵?リアル鬼ごっこ。必死に逃げなくてはいけない。悪魔との戦いが、戦いの火蓋が今、切って落とされた。どうしよう。怖すぎる。悪魔が俺を狙っている。堕ちる。もしかしたら、地獄に落ちるのかも知れない。巨大地震が来る。そうしてイエハペチャンコに潰されて瓦礫の下敷きになって死んでしまう。助けて?その声はどこへも届かない。どれほどの時間が経ったのだろうか?ここは瓦礫の中?新型コロナ?、いや、新型ブルーバード?新型スカイライン?新型クラウン、、新型スズキエブリー?軽自動車?どこから来たの?中国だよ。どうやって?中華万年筆の中に入ってやってきた?何で。それは君がAmazonから中華万年筆を、買っただろう。それからずっと箱に入ったまま放置していただろう?あれから二十年。我々ゲジゲジは万年筆に箱の中に残っていたインクを、餌にして生まれたのさ。君は知らないだろう。1本だけ使って残りは。箱ごと放置した中華万年筆の事を・使われるために生まれたメイドインチャイナの万年筆・金ピカに輝くそれはズバリ使って欲しかった。君は、書き味に失望したとか言えながらろくに使わなかっだろう?だったら何で30ほんも勝ったのか?やすいから一本15円だったから?万年筆の、精が怒りを覚えたからゲジゲジに変身したのだ・中華は怒っている。中華万年筆は愛して使わないと物としての怒りに

紙がインクだらけになるから使わないだって?それは中華万年筆の仕様なのだから仕方ないのだ。紙やノートがインクだらけになったら、その紙やノートは捨ててしまえば良いのだろう。それこそが中華万年筆の標準仕様なのだから。それなのに、中華万年筆の価値を分からないなんて、君は不幸だ。紙を上を紙の上にインクで一杯にしてしまう。アメリカやイタリヤやフランスとか、ましては日本製万年筆には有り得ない独自仕様の、中華。万年筆・その価値を分からないなんて。一樹には文房具を愛する魂が無いのだろう。文房具の神様は怒っている。インクはモンブラン?ふざけるな。、インクは中華製。ペリカンの、インクも。良い。インクは国産、パイロット・セーラー・プラチナ


もう、虫  嫌だァ~~。