かつてFMレコパルで読者訪問のオーディオ診断をやっていたオーディオ評論家。雑誌では当たり障りの無い標準的なオーディオ評論だったので特にこれと言って強い印象は無かった。なのだけれども・ネット時代に、なって検索すると彼の偉業が見え隠れする。終戦直後にはJBL38cmウーハーから流れ出す腹に響くような低音の魅力に、取り憑かれた一人だったらしい。
1928〜1977【昭和3年〜52年】没後47年
そんなに経つのか。うーん(゜-゜)長岡鉄男は確か2000年に亡くなっている。オーディオが、つまらなくなったのは評論家の死と無関係では無いような気もするんだけど。本日は分からない。
瀬川冬樹なんてのも居たらしい。
これは岩崎千明でも全くの別人だ。、
岩崎千明はダイヤトーンDS-28Bを、たまたま取り上げている。
確かにこのスピーカーは売れたのだろう。市場にも溢れている。やっと手に入れて聞いた28Bの、感想は?うーん(゜-゜)良くわからない。