旅行の思い出 | 一樹の部屋

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ネットに吠えろ、ストレス発散ブログ【一樹の部屋】

旅行。殆ど旅行とか記憶に無いかも?


団体旅行。消防団、5年間のうち沖縄・香港マカオ・台湾・沖縄の海の美しさに、感動した。いずれも関東地方に、比べたら南方なので米が美味しくなかった。米は新潟のような水の冷たい所で取れたものが美味しい。庄内米やササニシキ等。


団体旅行・石和温泉・ワインや水晶などの石材アクセサリーが楽しいのだ。


東京ディズニーランド・那須ハイランドパーク・西武園遊園地・東武動物公園・いわゆる遊園地や動物園・カバさんや象さん・それから観覧車や、ジェットコースター。喧騒と恐怖感とお土産と


秋葉原電気街・友川カズキコンサート・秋月電子通商・コイズミ無線・スカイツリー・浅草仲見世・原宿・上野動物園・新宿西口カメラ屋さん。中野フジヤカメラ・松坂屋カメラ店・カメラのニッシン・最近はハードオフと、カメラのキタムラ・旅行というよりも単独で行きたいところに行く。ある意味。自由の原点って言うか。


初めてデジカメ手に入れた頃、、地下アイドルさんを、撮影するのが流行っていた?18歳の玄能人志向の若い娘たちが芸能人目指して自称地下アイドルとして活動している。秋葉原や原宿やその他の公共施設やスタジオなどで撮影会が開かれている。そうしてカメラオタクや、アイドルオタクがそこには群がっている。茶々を、入れながら黄色い声を出して、冷やかすような奇声を上げる。真剣に歌を聴く友川カズキコンサートとは全く異質な音楽体験。こういう世界もあるのか。うーん(゜-゜)自分的には高価なカメラやレンズを手に入れる事でテンションが上がりアイドルでも撮影会で、撮影してせっかくのカメラを使う理由・目的にしようとしていた。デジカメを持っている優越感?嬉しさ。感動はきっとあとからついてくる。いつの間にか・一眼レフカメラよりもスマホのほうが簡単にキレイに撮れる。画素数だって下手な一眼レフよりも多い。16MP何それ。ゴミ?今時スマホのほうが画素数多いし。、て、言うか個人的には画素数は130万画素あれば十分かなあ?って思う。ネットに公開されている写真なんて18万画素だのせいぜい70万画素も、あれば十分かなあって思う。1,280✕960ピクセルの、パソコンモニターなら130万画素あれば十分。、それ以上は無駄?でもデジカメはそこではとどまらなかった。携帯の、パシャパは64✕96ピクセル・ハシャパ2は80✕120ピクセルだった・それでもガラケーに、外付けでカメラが付けられるって喜んでいた。そのうちガラケーにもカメラが内蔵された。カシオから640✕480ピクセル35万画素の、カメラが内蔵されたガラケー登場。ピントも、色温度も画質もイマイチだったがプロ撮影の嵐の、ミニ写真集が、無料で配られたり。そのうち600万画素6MPの、一眼レフデジカメが、各社から発売された。それからAPS-Cは10MP・16MP・24MP辺りで頭打ちになった。フルサイズ・ミラーレスカメラではさらなる画素数アップが目指されている。スマホのカメラもキレイに撮れるようになった。カタログスペックの、画素数もとても、多くなった。48MPなどと書かれているともはや一眼レフはいらないのかも?何て、思ってしまう、


旅行。いったこと無い。新幹線乗ったこと無いし。大トロ食べたこと無いしふぐもない。歌舞伎見たことない。寄席もない。












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