#私のマイボトル | 一樹の部屋

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マイボトル・ペットボトルは生茶と、ペプシコーラ0がお気に入りかなあ。


水筒は500mlのステンレス・でもまあ洗うのが、、面倒くさいのでめったに使わないかも。


スナックとかに行くとボトルキープと、言って飲み切らなかったウイスキー等を名前を付けて保管しておくサービスがある。、ある一定期間行かないと処分されてしまうのだがボトルがあるから。って理由でリピートしてくれるし客もボトルは代済みなのでその分次回は安く済む。俗に言うマイボトル。スナックなんて何十年もいかないしマイボトルも勿論無い。


ボトルキープ以前に飲酒運転が厳しく取り締まられるるようになったのでスナックとか行かなくなった。帰りは運転代行や、タクシーを利用すれば特に問題ないのだけど、、そこまでして飲みに行くメリットはあるのか?いずれにせよ酒飲みも肝臓には限界がありスナック通いが好きな人でも一定の年齢になると、引退するようだ。


常連さんになるとつけと、言って後払いが可能になる。信用を担保とした貸売りなのだが、もしかしたらつけを、貯めることが女の子と仲良くなる裏技になるのかも知れない。それでも持てない人は駄目だろうけれども。


スナックの、ママは何故か居なくなることがある。客と不倫して逃げたのか?あるいは飲み屋とかやると旦那との夫婦仲が悪くなって離婚したとか?もしかしたら殺されてしまったのか?謎は深まる殺人事件?

ボトルと言えば万年筆の、ボトルインク。高価なペリカンやモンブランの万年筆は買えない。でもボトルインクはそれほど高くない。なのでペリカンやモンブランのボトルインクに詰めて楽しむのだ。


 

 


今は高いのも用意されている。知らなかった。

 

 


 定番のロイヤルブルー

 


これは流石に買わない。

 

 普段はパイロット。、定価400円あんまり値引きされないようだ。それよりも数年間売れずに店頭に飾られていると外箱の印刷が色褪せていることがある。中身は問題ないのだけど。今は売れにくい商品なのだと改めて思う。


 

 


超徳用品。

 

 ボトルインクの、難点は専用の、コンバーターが必要なこと。ボトルインクは極端に古くなるとキャップの裏側に入っている漏れ防止の、、気密ゴムが劣化して蓋を開けた時に手が汚れてしまう事があること。食品ではないので消費期限は特に無い。乾燥して液状を、保てない場合でも水を適量補充して混ぜれば問題なく使える。


万年筆は紙に文字を書くためのアイテム。


石に書くための道具ではない。石の凸凹が、ペン先に伝わるとインクが飛び出して大変な目に遭う。何にでも書ける?訳では無い。まあ、そんな失敗をするのは俺くらいだろうか?










私のマイボトル

 

 

 

 

 

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