セーラー万年筆の、工場見学? | 一樹の部屋

一樹の部屋

ネットに吠えろ、ストレス発散ブログ【一樹の部屋】

 

見たいけど広島までは行けない。にしてもペン先の画像が気になる。


セーラー万年筆が優秀なのはわかるけどパイロットやプラチナに、比べて、インクが溢れて、ペン軸が汚れ易く感じるのは気のせいだろうか?


その辺りが業界3位になってしまった理由なのかもしれない。


万年筆の神様がいる会社。なのに業界3位って。 

かつて万年筆ブームの時には23金とかまであったらしい。最近の高級万年筆は18金止まりだが・セーラー万年筆には21金のペン先を持つ万年筆が、今でも存在する。技術が違うのだ。


一方で業界トップのパイロットにはカスタム74シリーズと言う高級万年筆が存在する。ペン先は何とたったの14金。ペン先は極細からミュージックまで多彩なペン先を誇る。極太のミュージック一本はほしいと思う。使い道はないけれども。太さではマジックインキには負ける。けれども万年筆としては最も太いペン先を持つミュージック。気持よい太字が書ける。


 

 



 

 セーラーのミュージックは?