軟水と硬水?どっちか? | 一樹の部屋

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そんなの、わかんない。大体違いがわかんない。てか、用途によって使い分けるらしい。だとしたら・どっちが好みか?って設問がおかしい気もする。


高級な浄水器は酸性・アルカリ性・選べるらしい。安価なものは単に塩素を取る。名目上は数十種類の物質を除去出来るらしい。でも塩素類を取り除くと水が美味しくなる。、柔らかくなる。気がする。100円ショップの、安価な浄水器でも通したものと通さないものを飲み比べてみると明らかに違いが分かる。こんなものでも、それなりに効果があるんだなあって驚かされる。


国内産のものと輸入物では味が違うはずだけど、特に関心ないかなぁ。どちらかと言うと、冷やした水と、常温の水。熱いお湯。温度の違いで、好みというか用途というか。冷たく冷やすと美味しいと感じる。コーヒーや味噌汁は熱いほうが良いときもある。


日本は水の品質が良くて水道の蛇口の水がそのまま飲める。汚水処理場や一部の施設では、飲めない水道の蛇口が存在する。飲める普通の、水道の蛇口も、一応は用意されているが、限られている。


井戸水は地下水の汚染により飲むことが不適当になってしまっている。長年に蓄積された消毒液や、除草剤などが地下水に入ってしまって読めなくなっている。個人的には除草剤は否定派だ。しつこい雑草を枯らしてくれる除草剤は便利なものだけど、環境に悪い気がして。水道の水は巨大な浄化設備によって一定の品質が保たれている。それでも微量の塩素が残っているので【腐敗を押さえているのだが】浄水器を、通すと美味しく感じる。ミネラルウォーターが、日持ちするのは熱処理して雑菌を殺してあるかららしい。蒸留水と違ってミネラル分は残してあるので美味しいらしい。、水道の水は熱処理はしていないので数日が限度。それ以上は日持ちしない。てか、それ以上日にちの立ったものは飲用に不敵。飲めなくなる。


浄水器って不思議だ。活性炭や布膜フィルターを通すだけで数百リットルの水から塩素分などを取り除く・あの、小さなフィルターに、は塩素分が蓄積される・塩素分は微量なのだろう・てか一度通水した浄水器は使わなくても中で腐敗してしまうので使えなくなる・通水を続けることで、一定期間、浄水効果と浄水器そのものの衛生状態を維持しているようだ。ある意味気分の問題なのかも知れない。水道水も熱処理すると沸騰させると美味しくなるらしい。否定派はミネラルウォーターを買うと良いだろう。


海外ではドリンキングウォーターとして、飲める水道水の、蛇口が別に用意されているところもあるようだ。でもまあ、気分的には飲む気になれないのだけれども。


ビールよりもお茶や清涼飲料水よりも、最後は冷たい水が美味しく感じる。最近はコーラにハマる。ゼロコーラ。カロリーが100グラム辺り10kcal以下。一応罪悪感は少し減る・アスパムテールなどの甘味料が安全性は担保されながらも不安視されている。数十年に渡る、科学的な検証に基づいた安全性は確立されながらも、解明されてない危険性が何か?きっと、もしかしたら・あるのではないか?と不安視されている。でもまあ、それを摂取することで幸せになれるなら、それはそれで良いのではないか?って気がする。あの味の嫌いな人は摂取しなければ良い。医者の薬だって、一定の副作用はあるはずだけど、飲まないよりは飲んだ方が良い。なので処方されている・


以下コピペ。硬度というのは、お水1Lあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量です。 「硬度」というのはカルシウムとマグネシウムの含有量ですから、これらの濃度が高い硬水は、口当たりが重く苦みを感じます。 反対にカルシウムやマグネシウムの濃度が低い軟水は、まろやかな口当たりとさっぱりとした風味が特徴です。  


なるほどそうなんだ・


近年体力が落ちてきて、サウナの17℃の水風呂には寒すぎて入れない。心臓マヒさ、起こしてしまうかも知れない。若い時には平気だったのに。熱いのも駄目。ぬるま湯が丁度よい(汗)



それから、良い1日を。晴れている。風も無さそう?わからないけれども。





硬水と軟水どっちが好み?

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