寒天ゼリーは何味が好きか? | 一樹の部屋

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うーん(゜-゜)あんまり食べないし。コーヒー味とかかなぁ。


そういえば~粉寒天1キロアマゾンで買っていた。


寒天ゼリーを作って食べればダイエットには最適だろう。そう考えたのだが、結局は飽きてしまった。いつの間にか数年が経過した。多分食べても無害な気はするのだが賞味期限はとっくに過ぎている。そんな気がする。


 

 これだったか?違う気もする。てか1キロはなかなか圧巻だ。同じ量でも砂糖とは違う。一回に10グラム程度有れば十分。徳用だ。等と安易に買ってはいけない。買ってから気が付く浅墓な俺の頭。相当お目出度い。結局10グラム二百円とかを使い切るたびに、買い足して行った方が無駄にならない。二万円相当が六千園?でも意味が無い。


でも割安?って言葉に弱い、醤油とか天ぷら油は1Lよりも20Lの方が何故か?割高だったりする?謎だ。


ビットコインが過去最高額を更新している。もしかしたら更に2倍3倍に上がるかも知れない。いやもう天井は近い。今買う人が居たらそれは暴落して大損するだろう。お金があったら買えたのになあ。なんて思っているくらいでちょうどよいのかも知れない。億り人が結局は税金で苦しんでいる。なんて話も聞く。だけど、そういう贅沢な悩み。可能ならしてみたいものだ。なんて。


ゼリー? ジェリー?

ヒットからもう50年近くたつ気がする。人は、歳を取る。それは仕方のないことだと思う。雨が降っているのか?分からない。


茨城の僻地の田舎者は東京に憧れる、 


お前とは誰か?長岡鉄男とか。、友川カズキとか。長岡鉄男は2000年の、春に亡くなった。友川カズキさんにはもう少し長生きしてほしいと思う。


初めて興味を持ったラジオはSONYの、ICエレブン、11石のスリーバンドラジオ、その後スカイセンサー。縦型の格好良いスリーバンドラジオ、低音・高音のセパレートトーン・コントロールも標準装備されていた・PANASONICのワールドボーイGXOではセパレートトーン・コントロールはオプションに、なっていた。その代わり低音・中音・高音が独立してコントロール出来た・モノーラルながらある意味ラジオはオーディオを、目指していた。エレブンや、GXOにはアルニコスピーカーが搭載されていたがスカイセンサーのスピーカーはフィライトに、なっていた。見た目のカッコよさとは裏腹に然りげ無く手を抜いていく。まあ、仕方のないことだけど・半世紀もたってから憧れのラジオを手に入れて・感無量と言うか中華ラジオが深セン?、からDSPラジオで後継品を出している。SONYもPANASONICもラジオに、執念を燃やしてもビジネス的には成り立たない・中華ラジオ、やロシアラジオがその代わりの役割を果たそうとしている。面白いというか・安くて品質が良いならそれでよいのかなあ。きっとそうだ。SONYや、パナソニックは先端のデジカメとかで勝負すれば良い。ラジオの時代では無いのだから。リサイクルショップには昔は高価だったステレオコンポが破格で並んでいる・昔は買えなかったから幸せな時代だは見るとついつい買ってしまう・もう見ないようにしよあとは思うのだけど。







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