今月、22歳になったばかりのチェルシーが、無事大学を卒業しました。
おめでとうございまっす。
Congrats!! Proud of you!!
これからの人生、何処で何をするのか存じませんが、まあ、貴方なら大丈夫でしょう。
チェルシーに出会ったのは、彼女が9歳の頃ですから、もう13年になるのです。
小さな頃からお話好きで、しかも英語力の乏しかった私へは、わざわざ易しい単語を選びつつ、ゆっくりとした口調でアメリカ社会、一般教養を教えてくれました。
中学校へ入学する頃には、その頭脳明晰さに磨きがかかり、高校へ入学する頃には、特に政治経済を語らせれば世界レベルで私は到底ついて行けず。
基本的に生意気で、気が向けば情熱的になったり甘え上手になったり、お洒落好きな為、一緒にショッピングなんか行ったらもう最後、思わず「買ったげる!」と言わせるのが非常に上手い女子なのです。
人を労う気持ちは旺盛で、とにかく心配したり涙もろく、ご機嫌を伺ったりする、でもどこか冷めてて、まあ、普通のアメ女子でございます。
これもひとえに、どこでどう学んだのか、分析好きな性格と思考が現実的であり表現が理論的な為で、これまた最近のアメ女子の賢いところなのかもしれません。
住んだことがないくせに「日本が大好き!」と大声で言うたびに、「どこが?」と聞くと「安全だから!」と答えるんだが、はて、私はこの国は「不安」なんだがなあ、といつも思ったりして。
家族や友人をとても大事にする、というか心底愛している、そんな彼女がどうしてまた30も離れた私を気にかけてくれているのか、いつも不思議である。
そんなわけで、チェルシー、卒業おめでとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
