小寒の氷大寒に解く | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

本日届いた2枚のCDを聴いてみると、隠れた名曲がワラワラと出て参りまして、只今私は感無量ですっ

パートおばちゃんの勤務が終了する頃には、たいがい私は何かにつけ憤りを感じていまして、日夜母親にぶちまけております。

しかし、本日はこちらのCDに救われました。


さて、本日はお久しぶりの仕事の愚痴でございます。

風邪をひき始めたため、父親が「これを使え」とカイロを渡され、随分ホカホカで仕事をしておりました。

カイロって凄いですね~いや~使ったの初めてなんですけど、あったかいです~。

そうしますと、正社員が3人がかりで血相を変えて私に詰め寄って参りました。

「kazukoさ~~~ん!!」

えっ!なにっ私何かしたのか。

「クレームです!!お詫びに行かないと~~!!」

はあ。なんだ。

事情を聞いてみると、まあ、客商売やってたら必ず起こり得る内容でして、副支店長以下、役職につく者が雁首揃えて慌てふためくことが私は逆に驚いてしまいました。

こう書くとお客さまには大変失礼ですが、起きたことは仕方が無い、その対処能力がこの職場の今の問題だと思っておりますので、その辺はご容赦下さい。

でですね、彼らは、お客さまのところへお詫びに行って欲しい、と言うんです。

いや、別にいいんですよ。
一応マネージャーですからね。

国は変われど、職場も多々変われど、そんなことはもう25年もやってますからね。

でも、そのクレームが勃発した部署の責任者が今ここにいるのに、あんたは行かんのかい。

「はい。いいですよ。でも、ご自分の部署のクレーム対処ですし、責任者のあなたも直接お客さまにお詫びした方がいいんじゃないですか?」

ん、ちょっと言い過ぎたかな。

「ええええ~~~~~!!
 kazukoさん、すみませ~~~ん。
 よろしくお願いしま~~~~~~~す!」

無責任はなはだしい、と思うのは私だけでしょうか。

「あ!でも私免許持ってないです。」

「え”っっっっっっっっ!持ってないの????」

「ええ、日本の免許は無いです。」

「かっこいいいいいいい・・・。」

・・・ばっかじゃないの。なんなんだ、かっこいいって。

って、あんたたち、私ひとりで行かせるつもりかいっ!

結局、副支店長が運転すると言い出したのですが、いやいや、副支店長と私が同時に留守にするわけにはいかないでしょう。

「いいですよ。大丈夫です。いってらっしゃい。」

え"っ!いいの?まじで?
きっと、よくないよね~。

そして、副支店長が運転する社用車で2人でお客さまのもとへ向いました。

お客さまのお宅へ到着すると、なんと副支店長は左手で私を玄関先に誘導し、いつのまにか私ひとりでお客さまとご対面。

あら。

私は深々とお詫びを申し上げました。

なんなのこの人達。

帰り道、「kazukoさん、今日は冷えますね~。」

あなたもね。